ブラック企業を許さない市民の会

ブラック企業を許さない市民の会

1.ブラック企業に入社しない。また、一日でも早く退職する。
2.労働基準監督署、弁護士に相談する。(泣き寝入りしない)
3.ブラック企業の製品・サービスを購入・利用しない。
4.SNSで、ブラック企業の内情を暴露する。

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反・長州連合 「敵は長州にあり!」

 

 

 

「長州閥」とは?

 

→ およそ150年前の明治維新以降、当時の長州藩(現在の山口県)出身者による派閥。

   政財界の一大勢力として現在でも強い影響力を持っている。

 

 

在任期間と人数を見ると、山口県出身の総理大臣が異様に多い

 

 

 

安倍晋三、麻生太郎など、現在でも自民党の有力者として居座り続ける長州閥

 

安倍晋三が政策として掲げた「三本の矢」は、長州の家紋がルーツ。

 

 

アベノミクス・「三本の矢」がもたらしたのは、「上級国民の優遇」と、「格差社会」。

 

 

東日本大震災の復興を後回しにした政策と、国民の民意を無視した東京オリンピックの強行

 

 

 

 

そして、首相を辞任したはずの安倍晋三が、再び動き始めた。

 

 

日本国民の民意を無視して、

国民の財産と生命を奪い続けてきた安倍晋三に、

今こそ反旗を翻しましょう!

 

 

「私たち、聖書の勉強もしているの」ー。

 

 

これは都内の大学で実際にあったケースだ。全国霊感商法対策弁護士連絡会に所属する渡辺博弁護士は「韓国発のカルト宗教と見て間違いない」と話す。

 

 

「統一教会」とは?

 

極めて悪質な霊感商法で高額な壺などを、日本人に売りつける、「韓国発のカルト宗教」。

 

選挙では自民党に協力関係にある事は有名。また、霊感商法で得た莫大な資金が、「自民党の資金源」となっている可能性も高い。

 

その他、「自民党・公明党の支持母体として有名な宗教団体」

 

神道政治連盟

 

極右組織「日本会議」と密接な宗教団体。

安倍晋三内閣では、閣僚の大半が所属しているという異様な状態。

 

 

創価学会

おそらく、日本で最も有名な新興宗教団体であり、公明党の支持母体

 

「創価学会以外の宗教は全て邪教」という、完全に狂った教義を信者に教えている。

 

1950年代~1960年代にかけて、「折伏大行進」が社会問題に。

 

 

↑ 当時のニュース映像

 

新たな信者を増やすため、創価学会の信者が 大人数で勧誘対象の人間を取り囲んで威圧

他人の家に侵入し、 他宗派の仏壇や神棚を強引に撤去・破壊するなど。

 

警察が介入していれば、間違いなく組織的な犯罪として認定されていたが、創価学会は当時から自民党と協力関係にあったため、警察の対応は鈍かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

敵と味方を峻別するーー。

それは安倍政権の特徴の一つだった。

敵と見なせばためらいなく批判を加える一方、身内への甘さがたびたび指摘された。

 

安倍晋三が引退した現在、国民が感じている事――

 

「こんな人達(政府の老害連通)に、

負けるわけにはいかない!!」