8時より手術とのこと。

実際は8時15分くらいに手術部に。

そこには患者が10人近く、スタッフはもっといてびっくりしました。


そしてお別れ。娘は上機嫌で、バイバイをしてました。


手術は4時間と言われましたが、術前・術後の処置もあるので6.7時間かかるのかなと思ってました。


13時過ぎ、看護婦さんから終わったとの報告がきました。

直後に電話で澤村先生から「特に問題なく終わりました。」と報告を受けました。


帰ってきた娘は意識はもうろうとしていましたが、「のどがかわいた」と発声したので少し安心しました。

それからほとんど寝ていました。


夜10時過ぎ、次の手術が終わった先生が説明に来てくれました。

「腫瘍はきれいに剥がれた。今までで一番取りやすかったかも」

「視神経や下垂体への損傷は無かったと思う。」

とおっしゃってました。




今日は午前中、てんかん(脳波)の検査。

明日、明後日は土日で検査もないため、午後から外出許可をもらいました。

午後はちょっとした市内観光。
夜は皆でファミリーハウスに泊まりました。


今日は像影剤MRIとCTの検査。

夕方、画像があがって、澤村先生と初めての対面。
第一声は「思っていたよりかなり難しい手術になります。」

・腫瘍が骨の奥に隠れているので、その骨をドリルで削る。
・削った骨が動脈を突き破り命にかかわる可能性がある。
・腫瘍は視神経、下垂体にくっついている。それらを傷つければ失明や下垂体不全の可能性がある。
・だからといって中途半端に残すと再発と再手術の泥沼にはまる。
・実際、それで先日若くして亡くなった方がいる。
・他に選択肢があるとすれば、手術をしないということ。


東京の病院でも話を聞いていたので、腹は決まってたつもりでしたが、多少動揺しました。
頭が一瞬ボーッとしました。妻は泣いてました。

しかし、手術を受けると決めた時から最悪の覚悟もしたし、ここで撤退する訳はなく、澤村先生に手術をお願いしました。