こんなに悲しい曲が、いままでにあったでしょうか?・・・・I CAN'T LIVE WITHOUT YOU(AcousticVersion)


悲しみと絶望をボーカルのKYOが悲しく切なく絶望の叫びで歌い上げる・・・・作詞、作曲はCIPHER。いったい、どんな経験すれば、こんな詞が書けるのでしょう?


「BASILISK」ってアルバムに入っています。もともとはインディーズ時代の曲で疾走感のある曲だったんです。でもアコースティックバージョンで、この形での曲となったわけです。


D'ERLANGERならではのダークバラードですね。初めて聴いた時、寒気がしましたもん。悲しすぎて・・・