さて、今日はワークメートが小学校でデモをやると言う事で、沢山いろいろなテストを作ってもって来ていた中から、一つ紹介します。昔小学校の頃芋版ってやりましたよね。これはゼラチンを使ったもの。でもゼラチンの特徴が非常に良く出ていて面白いと思います。

これは紙を基底材としたものです。レイヤーも何度も出来ます。
そして

これはキャンバスを基底材としたものです。キャンバスの地が上手く出ていると思います。
ゼラチンは柔らかさがちょうど良く、弾力もあるのでハンコの様で、でももっと柔らかく色々なものを間に挟み込んで、何度も何度もレイヤーを作れるのは楽しいです。しかも基底材の素材を壊さない。
なかなか興味深いものが出来ているのではないかと思います。
インクにはデリバンのオープンメディウムMM31とマティスフローのアクリル絵の具を使うとレイヤー対応や色の鮮明さがきれいに出ます。
デリバンのFacebookにこの版画をやっている所の写真があります。そして私のワークメイトは今ビデオを作っているそうですので、ビデオが出来たらまたご紹介します。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.442084972472119.120035.120586224621997&type=3
この写真はアーティスト、ウェインディ∙ショートランドさんにお願いしてやってもらったものです。