今朝、気分転換の合間に大好きなフロリジナルをYouTube再生しようとしたら、冒頭数秒がいきなり音飛びするのは、私だけなのだろうか??
仕方なく、LINE MUSICで再生💦
大森さん、最新のつぶやきが心配ですが、主に病気のことかな？
自分も10年くらい前に自己免疫疾患の疑いがあった時は、精神病みました
なんか、原因がハッキリしなくて、←強度のストレス？何それ！！って、思ったし。完治しない病気ってわかると、初期の頃は、マジで恐怖に襲われます。
まだこれから、あんなこと、こんなことしたかったのに、とか、当たり前にできてたことがもうできなくなっちゃうのかな?とか、思うと本当にしんどい。
幸い、今のところ、治療不要だし、病気じゃなかったぽい？から、何事もなくやり過ごせてますが。
ステロイドって、初期は、躁になることが多いみたいですが、彼の場合は、耳が命の音楽家ですからね。ちょっとでも聞こえが悪くなって、そのうえで、上手く歌えなくなったりしただけで、マジ、全てを奪われた気分になりそうだ
関係ないけど、ソロでリリースされていた、Midnightの翻訳歌詞をたまたま見てたら、こりゃ、ヤバイ💦本当に孤独感を人一倍、感じやすい性格なのかもしれませんね。
そんな穴を埋めたくて、ソロ活動せざるを得ないくらい思い詰められたのでは？と思わされる歌詞でした。
んで。個人的に興味が湧き、ミセスフェーズ１時代の軌跡を改めて夜中に楽曲を聴いてみたり。
意外だけど、ちゃんとしたシングルとして世に出た曲は、Speaking、なんですねー
これ、いきなりヤバイですね。もう、既に曲が完成してます。ビビりました（笑）
彼の特徴であるミックスボイスも片鱗されてます
アハ！
この頃から既に、ミセス＝紙吹雪だったのかしら？？（笑）
次に、ナニヲ…は、配信では、第一弾だったんでしょうか？なんか、劇風なＭＶにちょっとニンマリしました（笑）
てか、若井さんの髪型、個性的だわ！（笑）
いかにもバンドテイストで、ちょっとミセスっぽさはあまり感じないような？
その後は、ファンなら誰もが知るstaRtで、正式にデビューしたのかな？
んで。声、歌い方などでみると、2016年の初めのパブリックは、今の歌い方にやや近い。
けど、サママ・フェスティバル！は、伸ばした声はまだ、少年大森ボイスですね（笑）
少年大森ボイスは、クセのない、より澄んだような地声寄り、に聞こえます。もう、この声は出せないんですかね（笑）
ただ、失礼を承知で言えば、ちょっと歌が下手になりだした浜崎あゆみとか、安室奈美恵のＡメロで使いがちな？喉声って言うんですかねー？
敢えて、わざとなのかな?たまに使われてたりします。
私、個人的にアノ歌い方、ニガテでして💦
けど、今の大森さんは、全くと言っていいくらい、その手法は、使ってなさそうです。
ライブとかだと、わかりませんが（笑）
個人的には、今の声は、同じ曲歌ったとしても、主に地声、裏声が際どいラインの芯のある太めの声、って感じがます
その後の2017年、鯨の唄、コレはかなりヤバめ（笑）
高音が、ここらで、相当アップデートしたのでは？という位のハイトーンボイスが誕生（笑）
しかも、ＭＶの大森さん、いきなり大人っぽくて良き、です！
その後のsoFt-dRinkは、今の歌い方とほぼ変わってないのかな？ミックスボイスのマジシャン、大森さん誕生（笑）←by.おしらさん（笑）
御本人や、ファンの方の談によれば、その後にリリースした2018年のENSEMBLEで、変化が大きかったとされてますが、いやー、鯨の唄が入ってる二枚目のMrs. GREEN APPLEも相当クオリティ高いではないでしょうかね？？
その後の青と夏は、もう、ぶーちゃんがカラオケで歌ってくれたんで、私の方でも、ようやく、彼らの存在を認知できました（笑）
間違いなく、フェーズ1の代表曲ですね!
けど、あの時は、どういうワケか、聴いてもあまりハマらずに終わりました💦そもそも、子育てと仕事に時間をめちゃくちゃ奪われてる日々だったから、テレビもだけど、まともにYouTubeなんて見る暇なかったしなー💦
ミセスの楽曲って、ジャンル分けが難しい。
なんか、歌謡曲とバンドの際どいラインにいて、一見、親しみやすい歌謡曲風なメロディに若井さんのバンドテイストのギターがまた、曲をカッコよくしてるし、涼ちゃんのキーボードは、まるでクラシックみたいな美しさもあるし。
それでいて、あの、奥深く天才的な歌詞でしょ？
このジャンルだ！と、一括りには、分けられないような位置にいるなと。
もう既に、私のLINE MUSICお気に入りミセスコーナーには、50曲超えになってしまったが、フェーズ１時代の気になる曲が増えて、またまた大変なことになりそうだ（笑）
て、てか。
このブログ、めっちゃ、長文じゃね？？（笑）
自分は、長文読むのが嫌いなのに（笑）