こどもの日、にちなんで。久しぶりにブログを書いてみた。


勝手な予測だが・・


少子高齢化といわれる時代も、あと40年もすれば、落ち着くのではないだろうか・・???


単純に、今の平均寿命が、80歳と仮定したとして。


第2次ベビーブーム世代が、現在、39歳くらいまでの人たち。


その後の年代は、確実に減少してきていると考えてみると、今の25歳前後の人口と

今の未就学児の人口は、そこまで変わらないのだ。


人口のアンバランスの原因のひとつに、ベビーブームというインパクトがあったことが

起因していればの話なのだけど。


第2次があれば、第3次も・・と、考えうるが、団塊ジュニアが産みどきだった、2005年前後辺りは

出生率も横ばいのままで、特に上がることもなかったことから、第3次・・のインパクトは

避けられたと考えられる。


定年後の65歳~88歳くらいの人口と働き世代の23歳~60歳の人口比率など、細かい統計は、一切してないので本当に憶測で話しておりますが・・(^^;


今の40歳くらいの人たちが、人口の最後のピークと考えると、寿命を迎える頃の2054年辺りを境にこの

アンバランスは、解消していくような気がする。


まあ、その前に、現代食生活の劇的な変化に伴う現代病の要因とかで、寿命も意外と、低年齢化する可能性とかもあるけどね・・


あくまでも、持論です。あくまで・・