長い間、ほったらかしてしまいました・・・・・
何をしてたのか?
とってもとっても忙しくてハードだった。
車から降りて、系列の店舗に入ってました。
いわゆる”ハコヘル”といわれるもの。
で、イロイロありました。
結局車に戻ります。
で、そのイロイロをご紹介します。
まずは、イケイケの店長のお話。
ゆっくり書いていきます。
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3歳の息子がいたが、やむにやまれず離婚したのは、10数年前。
原因は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当人同志にしかわからない、生活上の細々としたことの積み重ね。
もっとも”細々”と思ってるのは、男のほうだけで、奥さんにすれば
辛抱できないことの繰り返しだったのかもしれない。
それもこれも、当人じゃないとわからないなやっぱり・・・・・
感情的なぶつかりあいを重ねても、男は夫婦ってそんなもんだから
仕方ないとしか思ってなかった。
で、男が仕事から家に帰ると荷物がなくなっていた・・・・・
きっかりおおよそ半分?
冷蔵庫と箪笥はなかったが、テレビとビデオデッキはあったそうだ。
食器類はきっかり半分。
なんでそういうところ、女ってしっかりしてるんだろうか????
子供のこともあってか連絡先はちゃんと残してたらしい。
話し合いを重ねて、子供は奥さんが責任をもって育てるから慰謝料もなんにも要らない!
と言い切られ、大人になるまで子供とは会わないで!と言われたらしいが
男は男で、20歳になるまでは養育費はちゃんと送るから!
とこれまた無理矢理通帳をわたしたらしい。
東京の両親のもとに身を寄せることになった、子供と奥さんを新大阪で見送るとき
阪神タイガースの野球帽を息子に被せると、何かを感じたらしく
新幹線が走り出すまで泣きじゃくっていたらしい。
で、今年正月明け突然別れた奥さんから連絡があった。
”お父さんに会ってみたいと言い出した・・・・・
ワタシが会わせないようにしてきたわけじゃないのよ。
会いたいかどうかって聞いても、ずっと別に会いたいこともないとか何とか
言うから、無理に会わせることもないかなって思ってただけ。
でも、自分から言い出したから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・”
何度も何度も、感情的にぶつかりあったことを
消化しきれないまま過ごしたつらい数年間を思い出して、思わず意地を張りたくなる思いを
ぐっと抑えて、”大阪まで来るなら、いつでも会うよ”とだけ答えた。
そして、春・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴールデンウィークに、二十歳になった息子がやってきた。
東京と横浜で育ったというのに、ずっと阪神タイガースのファンだったという。
スポーツに対してそれほど興味があるわけじゃないのに、野球だけは特別だったらしい。
おまけに、タイガースの選手の応援歌を全部覚えていた・・・・・・・・・・・・・・
10数年振りに再会した息子と父親は、甲子園球場で阪神巨人戦を観戦して
(モチロン一塁側アルプススタンドで!)
タイガースの選手のサイン色紙が壁一面に張り巡らされた居酒屋で
酒を飲んだそうだ。
”いつでも来いよ!”という別れの言葉をかけて、新大阪駅で息子を見送った。
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話はそれだけ。
でも、ずっと東京にいてなんで阪神ファン?
父親の記憶はまったくなかったらしいが、まだ夫婦の愛情があった頃3人で
行った甲子園球場の熱気と、その時に撮影した一枚の写真・・・・・・・
縦縞の帽子とはっぴ、手には黄色いメガホン・・・・・・・・・・・・・
たった一枚の唯一の父親との写真、それが宝物だったらしい。
もう両方とも別の家族がいるし、ありふれ過ぎてるような、父と子の再会のホントのお話。
男は、久しぶりに、元嫁と出会ったキャンパスのことや二人を引き裂いたつらい出来事を
懐かしく思い出して、
初めて許せるような気持ちをもてたそうだ。
遠いようで近い?イヤその反対も言えるかな?
男と女、親と子の絆のお話。
ベタな出会いと別れのお話だが、少しだけ胸が痛んだ。
気が良くて、朝早く出勤してくれて
いつもフロントに差し入れてくれるKちゃんの場合・・・・
子供の頃からホントに勉強が苦手。
でもマンガ好きのおかげで、字だけはちゃんと読めて
読み書きだけは得意だった。
子供の時から大嫌いだったのが成績表。
とにかく数字の羅列を見ると頭が痛くなってきて目をそむけてしまう。
楽しい事大好き、つらいこと大嫌いのとにかく
今風のバカ女???イヤ、ちょっとイタイ子と言えばいいのか???
で、そのKさん、とにかく指名グラフがイヤでイヤでたまらなかった!
『Kちゃんはとても、気のいい子なんだからそんなの気にしなくてもいいよ。
キミは、ただそこにいてくれさえすればとっても癒してくれる・・・
そういうタイプでウっていけばいいんだよ!』
とにかく出勤すれば、指名のお客さんが問い合わせしてくるタイプだったから
安心してくれればいいのだが、本人の意識はそんなところにはない。
おそらく子供のときから、アンタはホントに勉強ができないんだから!!!
なんて言われ続けてきたんんだろうと思う。
勉強がキライでキライで、それでも今時高校くらいいかなくてどうすんの!とか
言われて、程度の低い女子高にすすんだはいいが、
案の定違うクラスのツッパリタイプ連中とぶつかる。
『アンタ生意気そうね!』
『はあ!?一体誰に口きいてるつもり!?!?』
で、帰りの駅のトイレに集団で連れ込まれて、数人相手に叩きのめしたツワモノ!
おまけにそのうちのリーダー格の子のアゴの骨を打ち砕いた激しい子・・・・・・・
で、入学後1週間で自主退学。
本人は、やっと親がこれであきらめてくれる!と喜んだらしい。
で、その後仕事を転々とするが、とにかく計算が苦手で
”あの子に比べてアンタは・・・”とやられるのが苦手。
二十歳で結婚したはいいが、選んだ男も数字の計算ができないタイプで
収入よりも支出が多いことがわからない?タイプで子供のために
風俗デビューとなりました。
数字の計算ができない・・・・・・・・
性格は悪い子じゃない、イヤむしろとってもいい感じの子。
それゆえに周囲に、いい顔したいのかいつも財布は空っぽ。
毎朝、コンビニに寄ってはフロントや待機室の女の子に
配るおやつやジュースを買い込んできてしまう。
今日いくらつかったのか覚えてない。
”指名グラフ”のプレッシャーに耐え切れずすぐに出勤拒否。
性格はいいが、手のかかる子だった。
縛られるのがイヤだったから、指名客と直接やり取りすることも
ほとんどなかったから、出勤してこなくても毎日問い合わせが入る。
一つ困ったのは、客がけっこう気持ち入っちゃうことが多くて
振り替えができない。
意外と気が弱くて、他の店をさがすこともできず
たぶん一番の話し相手になった私に若干気持ちを許してくれていたようで
私が声をかけるとまた出勤しだす、指名グラフが伸び悩むと出勤拒否を
繰り返し続けた。
私もいい加減うんざりしてきてほったらかすようになると
自然とこなくなってしまった。
男女の間になって、優しい言葉をかければたぶんずっと来てくれて
いたような気もする、典型的なそういうタイプの子だった。
今どうしてるのかな?
もう、業界あがったか?
たぶんそれができない典型的なタイプだろう・・・・・・・・・
久しぶりに電話してみるか?
”ツケ”をまわす・・・・・
そのとき払わないで後から支払うことである。
私の場合、”手形”を落とすことができずにたまりにたまって
今こうしてここにいる。
この世界にいて、一番思うこと。
大概の人間が、”人生のツケ”に追われてるってこと。
かつて、あの時その時に支払えなかった何かに追われている。
私がそうであるように、多くの女の子もそう。
時折、他人のツケ(ほとんどの場合オトコのツケであることがほとんど・・・)
を負わされてる子もいる。
まわってきたツケに追われて、女の場合パンツを脱げば解決できることがある。
オトコの場合はパンツ脱いでもどうにもこうにもならないから、
だから私はここでこうしている。
”ツケ”・・・・・・・・・・
お金以外にどんなものがある?
例えば?
それで思い出したことが多々あるから、しばらくそれを書いてみよう・・・・
静かな時間だけが流れていく
いいのか悪いのか・・・・
とっても精神状態は安定
が、売り上げは、やばいなこりゃ・・・
ま、いいか・・・・・・・・・・・・・
暖かい時間がやってきて
思わず口ずさんでしまうのはいつもこの曲
木の葉を揺らす風が 肩で笑ったら
思い出すかもしれない・・・・・
麦わら帽子の香りが戻っても
水色の夏に寄り添った
君が帰らないくらい
僕は知ってる・・・・・・・・・・
ああ、何だか初めてこの曲を聴いた頃を思い出してきた・・・
愛の意味も恋の情念も何にも知らず
ただ毎日、同じクラスのあの子を思い、
胸こがしてた頃・・・・・・・・・・
戻れないのはわかってる