今考えても怖ろしい話 | みみのきもち 50才からできること

みみのきもち 50才からできること

耳つぼジュエリーをお仕事として始めたのは50才、Wワークを始めたのは54才。
まだまだ続く、双子の息子たちのお話、夫と妻のお話、おばちゃん達のお話、アニメのお話、もちろん、耳つぼのお話も。

今年は、

金柑の実がたわわ キンカン キンカン キンカン *わーい♪ *わーい♪
 
いつ収穫しようかな~(-゛-)
そんなことを考えながら、
 
午前中の院の仕事を終え、
いつもの時間、いつもの道を、
家に向かって走っていました車DASH!
 
そこは、通行量の多い、片側一車線の道で、
歩道はあるけど、とても狭いし、段差もあるし、
車にとっても、歩行者にとっても、
安全とは言えない道です。
 
そこを通る車はそれを知っているはずなので、
だいたいの車は、スピードを出すこともありません。
 
けれども、問題は自転車です。
 
道路自体も狭いので、
自転車が車道を走るのも危ないし、
でも、歩行者がすれ違うのもやっとの、狭い歩道を、
自転車が通るのも、もちろん、とても危ないのです。
 
とは言え、
車通りも多く、バスも通るその道ですから、
歩道を走る自転車が多いのも仕方ないことです。
 
けれど、その道に限らずですが、
自転車は原則左側通行とか、丸レッド信号は止まるとか、
そういうルールを守らず走る自転車も多いです。
 
あ、前の車のナンバー、うちのと似てるなぁ(-゛-)
そんなことも思いながら、
とくに変わることのない、いつもの道を走っていました。
 
私から見て左側の歩道、そこを、
こちらに向かって走ってくる自転車が1台、
ということは、その自転車は、歩道の上を右側通行、
 
でも、見慣れた光景です。
 
その自転車とすれ違う、その瞬間、
 
え、ウソっ!?
 
自転車が、車道側によろめいた!!
 
ヤバい!ぶつかる!!
よけた!!はず!?
 
ぶつかった衝撃は感じなかった。
 
何なんだ!!!
 
少し先に車を停めて、バックミラーで後ろを見ると、
その人が、自転車ごと、車道に倒れてる!!
 
えー、マジか!?
 
正直、そう思った。
 
後ろの車も停まってる。
しかたない、降りるか。
 
私が車から降りて、
その人のところに向かって走り出した時には、
その人は、もう、立ち上がって、
自転車を引いて、歩き始めていた。
 
それを確認したからか、後ろの車の人は降りてこず、
私の車を追い越して行ってしまった。
 
とりあえず、私は、その人のところに駆け寄った。
 
大丈夫ですか?
 
まず、声をかけ、
その後、確認もしなければいけないことがある。
 
接触してませんよね?
ご自分で、倒れてきましたよね?
 
「はい」
 
見たところ、60~70代の男性、
受け答えはしっかりしていたので、
 
気をつけてくださいね。
 
そう言って、私も車に戻った。
 
バックミラーに映るその人は、
自転車を押しながら、歩いて行った。
 
一般的なものより少し高めの段差のある歩道から、
あのまま転げたんでしょうから、
たぶん、ケガもしてるよね・・・
 
大丈夫かしら?
 
にしても、
 
よく、よけられたよね、私・・・
 
あれ、対向車は?いたっけ??
あの時、もし、対向車がいたら・・・?
 
後ろの車の人も驚いたよね・・・
 
いろんなことを思い出し、考えていたら、
あらためて、恐怖がよみがえってきた。
 
怖ろしい、なんて怖ろしいんだ。
 
その後は、ずっと、車の運転も恐怖で、
緊張しながら走っていた。
 
夜、Wワークが終わり、
無事、家に帰ってきた時には、
本当に、大きなため息。
 
朝、車に乗る時は、
今日もよろしくねと車に語りかけ、
・・・車の名前(車種ですが)も呼びます ・・・照
 
夜、帰宅した時には、
お疲れさま、今日も一日ありがとねと語りかける私。
 
その日は、
ほんとに、ほんとに、お疲れさまだったね、
もちろん、名前を呼びながら、
ありがとね~お願い 泣き
心から車に感謝した (。-人-。)
 
 
その出来事を、帰宅した夫に報告すると、
またまた恐怖が!
 
職業柄、車の事故について詳しい夫、
 
もし、その人に接触していたら?
もし、その人が大けがしていたら?
もし、私が対向車にぶつかっていたら?
等々、
 
こちらが、まったく悪くなくても、
その人に関わってしまったことで、
こちらにも、何かしらの影響があるようです。
 
私は、車から降りて、その人に声をかけに行きましたが、
もし、それをしてなかったら、
「救護義務違反」になったかもしれないとか、
 
その人と話をし、
ケガはないかとか、接触していないの確認をした時、
本当だったら、その会話を録音すべきだったとか、
 
それは、あとになって、その人が、何かしら、
違うことを言ってくるかもしれないから、
万が一の、そういう時に備えてとか、
 
夫が、今まで、実際に、
見、聞き、体験してきたことを伝えられ、
ますます、恐怖がよみがえってきた。
 
あの時、その人のところに確認に行くのが精一杯で、
そこまで気が回らなかったけど、
次は、
・・・「次」は、あってほしくないけど、
もう少し、落ち着いて、
いろいろ考えて行動できたらと思います。
 
「それにしても、」と、
 
その道を、
車でも、バイクでも、自転車でも走ったことがあり、
とくに、バイクと自転車は通勤でも使ったことがあり、
その道の危険性は、よく知っている夫、
 
いつ、そんな事故があってもおかしくないと、
いつも、そう思いながら、今も走っているけど、
 
まさか、うちが、そんな目に遭うとは!
 
そう言っていた。
 
たしかに。
 
私自身も、いつもそう思いながら走っているので、
だから、あの時、反射的によけれたのかな、
そうも思います。
 
車だけでなく、自転車も、歩行者も、
道を通る時は気をつけるだけ気をつけて、
 
でも、こちらが、どれだけ気をつけても、
相手のあることですからね、
防げないこともあります。
 
今回のことは、私にとって、
今、こうして考えてみても、恐ろしい話、
 
けど、そんな時って、やっぱり、
ある程度の知識って必要なんだな、
それは学びました。
 
何かあった時は、動揺してしまうけど、
日頃から、頭の片隅に置いておくといいかもしれません。
 
皆さまも、どうぞ、
お気をつけてお過ごしください (。-人-。)