

これが、あたり前なんでしょう![]()
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今月の初め、夜8時を過ぎてもこの気温

生ぬるい空気で、
「気持ち悪い~![]()
」っていう表現がピッタリで、
東京都調布市の神代植物公園では、
※画像はお借りしました
なんと、セミ
が羽化したんですってよ ![]()
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だよね~、アブラゼミ
だって、
勘違いしちゃうほどの暑さだったもんね~![]()
でもさ、そのあとの、この寒さ、
くん、大丈夫だったかぁぁぁ![]()
そう言えば、先月、11月の初めの秋葉原は、
肌寒かったんだよね~![]()
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私はニットを着て、ダウンベストも着て行ったんだけど、
私の前を歩いていた外国人の人は、
半袖に半ズボンだったんだよ ![]()
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見てるだけで寒~![]()
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でも、もちろん、誰もジロジロ見たりしないし、
さすが、自由な街、秋葉原![]()
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誰が、どんなカッコウしていたって、
どこの国の人だって、どんな言葉を話していたって、
誰も、何にも気にしていない。
「無視」とか「冷たい」とか、そんな感じではなく、
本当に、「人それぞれ」っていう感じ、
いつも行くたびにそれを感じる街だ。
あー、この感じ、なんだろう、
何かに似ている・・・
思い出したのがこの映画、
の写真を撮るのを忘れちゃったんだけど![]()
※画像はお借りしました
『グレーティスト・ショーマン』(2017年
)
そう、私の大好き
な、
ヒュー・ジャックマン主演の映画です 
・・・あ、相変わらず、
私の「大好き」は、皆さんの思うところの「ソコソコ」レベルですが
映画の予告を見て、あ、ヒュージャックマン
おもしろそう~

映画館に観に行きたいな~![]()
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が、やはり、そんな時間はなく、
仕方ない、
を待つか・・・状態でした。
そんな時、Wワークで、初めて会う外国人講師と話す機会があり、
彼女
も映画好き![]()
と分かり、
その彼女が、この映画を観に行ったと話してくれた。
えー、行ったのー

いいなー、私、
ヒュー・ジャックマンが大好き
なの~


(ウソではないでしょ
)
絶対に、絶対に、観るべきよ 
素晴らしいから 

私もヒュージャックマン好きだけど、彼だけじゃないのよ、
出演者全員が、主人公なのよ 


わぁ、やっぱりおもしろそう~
映画館に行きた~い
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・・・でも、やっぱりやっぱり、時間がなかった 

やっと
になって、これ観ようよと夫を誘ったけど、
「えー、そういうのは、一人の時に観てよ
」って。
夫は、ミュージカル映画が苦手だ。
あー、そうね、
ゾンビ
映画はミュージカルにはならないもんねぇ
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わかったよ、じゃあ、一人の時に・・・を待ってたら、
を観れたのは、結局、今から2カ月ほど前の話![]()
たまたま、その頃、
また、映画好きの彼女
と話す機会があり、
観たよ~


何を


今っ


で、流れを説明したけど、ねぇ、
今さら話は盛り上がらなかったわ
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乗り遅れたけど、映画は、本当におもしろかった 


最初から見入ってしまうほどだった。
彼女が言ったように、「全員が主人公」だった。
19世紀に活躍した興行師、P・T・バーナム、
いわゆる「フリーク・ショー(見世物小屋)」の「サーカス」、
それを創立した人物を描いたミュージカル映画。
「奇妙な人たち」を集めてショーを行ったバーナム、
そこに集められたのは、
小人症の男、大男、髭の濃い女、全身刺青の男、
結合双生児の兄弟などだった。
世間から身を隠して生きていた彼ら、
その彼ら全員が、「主人公」だった。
彼らのショーは大盛況だったが、批評家からは酷評された。
市民から、激しい抗議をされることもあった。
当然だろう。
けれども、集められた彼らは、
サーカスで、「家族」「仲間」として生きていた。
身を隠して生きなければならなかった日々を考えたらば、
どっちの生活に、彼らは「幸福」を感じられただろうか。
映画だから、「奇妙な人たち」は、そこまでリアルではなく、
「ショーに出演する人たち」として描かれている。
小人症の人は、そういう俳優さんが演じているが、
それも、今は珍しいことではない。
逆に、彼らのような俳優さんは、
様々な映画のシーンには欠かせないのではないだろうか。
だから、抵抗なく、家族で観ることができると思う。
ものすごくおもしろい、おススメの1枚です。
最近、やっと、観れた1枚なんだけど、
※画像はお借りしました
『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017年
)
第90回アカデミー賞で、作品賞など4部門を受賞し、
第75回ゴールデングローブ賞で、2部門を受賞した作品だったので、
ずっと観たいと思っていたんだけど、
いつも、わが家が
レンタルする
には、
置いてなかったんだよね~![]()
だから、やっと、他の
ショップに借りに行き、
観ることができたわけです。
声を出すことができない女性、イライザ、
目覚ましで目を覚まし、玉子をゆでて・・・
毎日同じことの繰り返し。
ある日、清掃員として勤務する機密機関で、
今まで見たこともない、奇妙な生物に出会った日から、
彼女の生活は大きく変わることとなる。
「半魚人」とも表現される「彼」、
そして、「彼女」、
おやおや、人魚姫のようなおとぎ話ですか?
いえいえ、とんでもないです。
これは、残念ながら、家族ではご覧になれません。
ひと言で表現するならば、「エログロイ」でしょうか。
ものすごく、「生々しい」、
それが、この映画を観終わった時の感想でした。
おもしろかった。とても。
だけど・・・
お風呂に入る時、バスタブを見た時、
しばらくの間、彼と彼女を思い出してしまったほどだ。
きっと、彼と彼女は、今も、どこかで暮らしているんだろう、
そんなふうな「生々しさ」があった。
声を発することができないイライザ、
そのアパートのゲイの隣人、
そして、彼。
たぶん、「普通の人たち」とは表現できない人たちだ。
でも、それぞれの人たちが、それぞれに望む「幸福」が、
そこにはあるんだ。
Wワークの帰り道は、夜9時を過ぎている。
横断歩道の向こう側に見える、子どもの姿。
こんな時間に一人で?
そう思っていたら、信号が青になり、
向こうから歩いてきたのは、小人症の男の人だった。
小人症の人を見るのは初めてではない。
けれど、向こうから歩いて来たら、最初は正直驚くよね。
その後も、何度かすれ違っている。
周りの人も、もちろん、私も、
ふつうに、ただ、すれ違うだけだ。
そう、ただ、それだけ。
秋葉原が、「理想の街」と呼べるかどうか、
それは分からないし、
たぶん、「違うんじゃない!?」って言う人のほうが多いかもしれない。
でも、あの自由な感じ、人それぞれの感じ、
あんな感覚の街が、もっと増えてもいいんじゃないか、
そんなふうには思ったりします。








