秋葉原と「グレーティスト・ショーマン」「シェイプ・オブ・ウォーター」 | みみのきもち 50才からできること

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耳つぼジュエリーをお仕事として始めたのは50才、Wワークを始めたのは54才。
まだまだ続く、双子の息子たちのお話、夫と妻のお話、おばちゃん達のお話、アニメのお話、もちろん、耳つぼのお話も。

昨日は一日、寒かった~寒いブルブル
関東でも雪雪の結晶が降ったそうですよ雪ブルブルブルブル

でも、12月ももう中旬、

これが、あたり前なんでしょう指ブルブル

 

今月の初め、夜8時を過ぎてもこの気温びっくりびっくり

生ぬるい空気で、

「気持ち悪い~ドクロあせる」っていう表現がピッタリで、

 

東京都調布市の神代植物公園では、

※画像はお借りしました

なんと、セミアブラゼミが羽化したんですってよ 驚きびっくり

 

だよね~、アブラゼミアブラゼミだって、

勘違いしちゃうほどの暑さだったもんね~あせる

 

でもさ、そのあとの、この寒さ、

アブラゼミくん、大丈夫だったかぁぁぁ泣き

 

そう言えば、先月、11月の初めの秋葉原は、

かさが降ってて、

肌寒かったんだよね~寒いブルブル

 

私はニットを着て、ダウンベストも着て行ったんだけど、

私の前を歩いていた外国人の人は、

半袖に半ズボンだったんだよ 驚きブルブルブルブル

見てるだけで寒~寒いブルブル

 

でも、もちろん、誰もジロジロ見たりしないし、

さすが、自由な街、秋葉原goodgood

 

誰が、どんなカッコウしていたって、

どこの国の人だって、どんな言葉を話していたって、

誰も、何にも気にしていない。

 

「無視」とか「冷たい」とか、そんな感じではなく、

本当に、「人それぞれ」っていう感じ、

いつも行くたびにそれを感じる街だ。

 

あー、この感じ、なんだろう、

何かに似ている・・・

 

思い出したのがこの映画、

CDの写真を撮るのを忘れちゃったんだけどあせる

※画像はお借りしました

 『グレーティスト・ショーマン』(2017年アメリカ)

 

そう、私の大好きハートな、

※画像はお借りしました

ヒュー・ジャックマン主演の映画です (-゛-)

 

・・・あ、相変わらず、

私の「大好き」は、皆さんの思うところの「ソコソコ」レベルですが顔

 

映画の予告を見て、あ、ヒュージャックマンハート

おもしろそう~(-゛-)きらきら

映画館に観に行きたいな~ハートハート

 

が、やはり、そんな時間はなく、

仕方ない、CDを待つか・・・状態でした。

 

そんな時、Wワークで、初めて会う外国人講師と話す機会があり、

彼女スポンジ・ボブも映画好きカチンコ音譜と分かり、

その彼女が、この映画を観に行ったと話してくれた。

 

えー、行ったのー??きらきら

いいなー、私、

ヒュー・ジャックマンが大好きハートなの~(-゛-)ハートハート

(ウソではないでしょ顔

 

絶対に、絶対に、観るべきよ スポンジ・ボブ

素晴らしいから スポンジ・ボブきらきら

 

私もヒュージャックマン好きだけど、彼だけじゃないのよ、

出演者全員が、主人公なのよ スポンジ・ボブきらきらきらきら

 

わぁ、やっぱりおもしろそう~(-゛-)

映画館に行きた~い(-゛-)音譜

 

・・・でも、やっぱりやっぱり、時間がなかった 泣きしくしく

 

やっとCDになって、これ観ようよと夫を誘ったけど、

「えー、そういうのは、一人の時に観てよ悔し泣き顔」って。

 

夫は、ミュージカル映画が苦手だ。

あー、そうね、

ゾンビゾンビ映画はミュージカルにはならないもんねぇ顔ぷぷ

 

わかったよ、じゃあ、一人の時に・・・を待ってたら、

CDを観れたのは、結局、今から2カ月ほど前の話あせる

 

たまたま、その頃、

また、映画好きの彼女スポンジ・ボブと話す機会があり、

 

観たよ~顔きらきら

 

はてな5!はてな5! 何をスポンジ・ボブ はてな5!はてな5!

 

あれだよ、あれ~あせる

 

今っスポンジ・ボブはてな5!はてな5!

 

で、流れを説明したけど、ねぇ、

今さら話は盛り上がらなかったわ(-゛-)汗

 

乗り遅れたけど、映画は、本当におもしろかった 顔きらきらきらきら

最初から見入ってしまうほどだった。

 

彼女が言ったように、「全員が主人公」だった。

 

19世紀に活躍した興行師、P・T・バーナム

いわゆる「フリーク・ショー(見世物小屋)」の「サーカス」、

それを創立した人物を描いたミュージカル映画。

「奇妙な人たち」を集めてショーを行ったバーナム

そこに集められたのは、

小人症の男、大男、髭の濃い女、全身刺青の男、

結合双生児の兄弟などだった。

世間から身を隠して生きていた彼ら、

その彼ら全員が、「主人公」だった。

彼らのショーは大盛況だったが、批評家からは酷評された。

市民から、激しい抗議をされることもあった。

当然だろう。

けれども、集められた彼らは、

サーカスで、「家族」「仲間」として生きていた。

身を隠して生きなければならなかった日々を考えたらば、

どっちの生活に、彼らは「幸福」を感じられただろうか。

 

映画だから、「奇妙な人たち」は、そこまでリアルではなく、

「ショーに出演する人たち」として描かれている。

小人症の人は、そういう俳優さんが演じているが、

それも、今は珍しいことではない。

逆に、彼らのような俳優さんは、

様々な映画のシーンには欠かせないのではないだろうか。

だから、抵抗なく、家族で観ることができると思う。

 

ものすごくおもしろい、おススメの1枚です。

 

 

そして、こちら、

最近、やっと、観れた1枚なんだけど、

※画像はお借りしました

『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017年アメリカ

 

第90回アカデミー賞で、作品賞など4部門を受賞し、

第75回ゴールデングローブ賞で、2部門を受賞した作品だったので、

ずっと観たいと思っていたんだけど、

 

いつも、わが家がCDレンタルするゲオには、

置いてなかったんだよね~不満

だから、やっと、他のCDショップに借りに行き、

観ることができたわけです。

 

声を出すことができない女性、イライザ

目覚ましで目を覚まし、玉子をゆでて・・・

毎日同じことの繰り返し。

ある日、清掃員として勤務する機密機関で、

今まで見たこともない、奇妙な生物に出会った日から、

彼女の生活は大きく変わることとなる。

 

「半魚人」とも表現される「」、

そして、「彼女」、

おやおや、人魚姫のようなおとぎ話ですか?

 

いえいえ、とんでもないです。

これは、残念ながら、家族ではご覧になれません。

 

ひと言で表現するならば、「エログロイ」でしょうか。

ものすごく、「生々しい」、

それが、この映画を観終わった時の感想でした。

 

おもしろかった。とても。

だけど・・・

 

お風呂に入る時、バスタブを見た時、

しばらくの間、彼女を思い出してしまったほどだ。

きっと、彼と彼女は、今も、どこかで暮らしているんだろう、

そんなふうな「生々しさ」があった。

 

声を発することができないイライザ、

そのアパートのゲイの隣人、

そして、彼。

 

たぶん、「普通の人たち」とは表現できない人たちだ。

 

でも、それぞれの人たちが、それぞれに望む「幸福」が、

そこにはあるんだ。

 

 

Wワークの帰り道は、夜9時を過ぎている。

横断歩道の向こう側に見える、子どもの姿。

こんな時間に一人で?

そう思っていたら、信号が青になり、

向こうから歩いてきたのは、小人症の男の人だった。

小人症の人を見るのは初めてではない。

けれど、向こうから歩いて来たら、最初は正直驚くよね。

その後も、何度かすれ違っている。

周りの人も、もちろん、私も、

ふつうに、ただ、すれ違うだけだ。

そう、ただ、それだけ。

 

 

秋葉原が、「理想の街」と呼べるかどうか、

それは分からないし、

たぶん、「違うんじゃない!?」って言う人のほうが多いかもしれない。

 

でも、あの自由な感じ、人それぞれの感じ、

あんな感覚の街が、もっと増えてもいいんじゃないか、

そんなふうには思ったりします。