アニメ「3月のライオン」、実写版「3月のライオン」 | みみのきもち 50才からできること

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耳つぼジュエリーをお仕事として始めたのは50才、Wワークを始めたのは54才。
まだまだ続く、双子の息子たちのお話、夫と妻のお話、おばちゃん達のお話、アニメのお話、もちろん、耳つぼのお話も。

観たかった、これを観る前に、
 
まず、この、『3月のライオン』というタイトル、
その下に、
『March comes in like a lion』とも書かれています。
 
イギリスのことわざである、
3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去る
March comes in like a lion and goes out like a lamb
から来ていて、
作者羽海野チカの思いがあるそうですよ。

 

第1シーズン、

第2シーズン、

 

合わせて、全44話、

chapter ~ chapter89

 

このGW、当院は、カレンダー通りの診療でして、

1日と2日は、院の仕事がありました。

 

そのため、約3日間かけ、全話、一気観完了 目goodgoodgood

 

 

小学生の時に、交通事故で両親と妹を亡くした桐山零は、

実父の友人で、プロ棋士の養父に育てられる。

史上5人目、中学生でプロ棋士となるが、

養父の家を出て、一人暮らしを始めることとなる。

自分には、自分が生きていくためには、

将棋しかないんだと、自分にそう言い聞かせていた。

 

ある日、ひょんなことから出逢った、

川本家の三姉妹。

 

コタツのようにあったかなこの家族との出逢いで、

あ、この子たちも含めてねWハート

の生活は変わっていく。

 

長女のあかりさんが作る手料理は、

あったかそうで、とってもおいしそうで、

 

つい最近、私が目にした、

『人数もおかずのうちだね』

という「名言」を思い出させた。

 

いじめられていた友達をかばったために、

今度は、自分がその標的になってしまった、

次女のひなちゃん、

自分は間違っていないと立ち向かうその姿に、

零は、どうしても彼女を救いたいと思うようになる。

 

零が思っている以上に、零のことを理解し、

心配している、

将棋の仲間たち、

 

一年遅れで入ることを決めた高校の、

担任の先生。

 

他にも、たくさんの、

零と関わり合う人々。

 

初めて、

「部活」というものに参加し、

そこでの「仲間」たちとのふれ合いに、

温かさを感じ、心からの嬉しさを感じる零。

 

毎回毎回、毎話毎話のストーリーに、

私は、涙せずにいられなくて、

それが、何の涙か分からないけれど、

私自身が感じる、嬉しさや温かさや切なさや、、、

 

溢れる感情が涙となって出てくるのだから、

それを、「何の涙」とは、説明なんてできないよね。

 

でも、将棋のシーンは、とても迫力があって、

思わず、息をのんで観てしまった。

 

零が、「神の子供」と呼ばれる名人と対戦することになったが、

「神の子供」は、血の通った人間だった。

 

そして、気づくと、

零の周りには、

こんなにたくさんの人たちが集まっていたんだ。

 

 

あああああーー、おもしろかったーーーアップアップアップ

めっっっちゃ、おもしろかったぁぁぁ号泣goodgoodgood

 

全44話もなんのその、

あっビックリマークという間に終わってしまった。

 

と、これをふまえて、

実写版に突入。

 

さて、いかがなものか??

 

まあね、アニメはアニメ、

実写版は実写版の良さがあるでしょうからねという思いで、

観始めた。

 

※画像はお借りしました

『3月のライオン』前・後編(2017年)

 

前編 138分、後編 139分

 

前・後編ありながら、それぞれ、長いな・・・あせる

 

まあ、おもしろければ、何の問題も無いさっ(-゛-)good

 

・・・が、

アニメ目完了のあと、すぐに観始めたのが間違いかあせる

前編開始、間もなく、寝落ち・・・ガーンヤバっ

 

だめだあせる

このまま、観続けることはできないわっガーンあせる

 

というわけで、その日は、おとなしく就寝ぐぅぐぅぐぅぐぅ

 

そして、本日、午前中は、Wワークだったので、

帰って来てから、観る。

 

今日は、大丈夫なはずパー

前・後編、一気に行くよ~目goodgood

 

・・・が、また、途中で寝落ちガーン

しかも、二度ほどぐぅぐぅぐぅぐぅ

 

そう、つまり、長いだけが問題ではなかった。

アニメはアニメ、実写版は別物、

そう理解して観始めたけど、

やっぱり、そうはいかなかったわけよ。

 

この内容で、この長さ、

正直、きつ過ぎるわ。。。

 

まずね、

この物語の、大事な大事な登場人物、

川本家、三女のモモちゃんWハート

 

このね、そこにいるだけでふわふわでね~Wハート

もう、マシュマロのような存在のモモちゃんWハート

 

どんなにかわいい子役ちゃんだって、

この雰囲気を出すのは難しいよね・・・

 

ああ、モモちゃん、

かわいすぎる~WハートWハートWハート

 

あとねぇ、

零にとって、とっても重要な、

この、林田先生の存在、

零を支え、助け、アドバイスを与え続けた、

本当に大きな存在なのに、

先生、登場はしていたけれど、

その扱いが、あまりに雑だわ 泣き

 

ああ、林田先生、

観ていて、悲しくなっちゃったわ・・・泣き泣く

 

・・・等々、

キャスティングについてとか、多々、

言いたいことがあっちゃったりするんだけど、

まあ、それは、置いといても、

 

原作漫画を読んでいない私だからね、

アニメでは、まだ描かれていないシーンがあるはずで、

しかも、映画には、原作とは違う、

「オリジナル」の場面があるんですって。

 

その、「オリジナル」の場面はどこなのか、

私は、ちょっと、判断できなかったんだけどね、

 

だけど、その私でも、一か所、

いや、これは、絶対に違うと思う、

そう思ったシーンがあった。

 

川本家の姉妹たちを残し勝手に家を出ていった、

姉妹たちの父親が、ある日、突然、戻ってきた。

また、一緒に暮らそうと、自分勝手なことを言う。

 

三姉妹の力になりたいと思う零、

姉妹たちの前で、父親の痛いところを突き、

父親を責める。

 

いや、「零」は、こんな行動をしないはずだよ、

姉妹たちの前で、彼女たちの父親に、

あんな口調で、あんなことは言わないはずだよ。

 

それに対しての、姉妹たちの反応、

姉妹たちも、零に対し、あんな反応はしないはずだよ。

 

そんなふうに思って、

なんだか、とっても、イヤな気持ちになっちゃったんだよね。

 

あれは、私が知っている「零」じゃないね。

 

・・・とかとか、

そうね、アニメの盛りだくさんな感じ、

 

例えば、

こんな感じとか、

 

やっぱ、実写で表現するのは、

ちょっと、むりがあるわなぁ泣き

 

う~ん、アニメは、人とのふれ合い、

その中での、零の成長が中心に、

 

そして、映画では、

将棋の世界での、零の成長が中心、ってとこかな。

 

正直に言うと、やっぱり、

アニメにはかなわなかったよね、

それを伝えようとして、映画では詰め込み過ぎ、

そして、足りな過ぎ・・・残念。

 

見比べてみるのは、楽しいと思います。

 

『3月のライオン』は、絶対におもしろい。

観てない方、GWはまだ続きます、

絶対に、おススメのお話です。