私たちの目を楽しませてくれる、
家の門の横のツツジの花![]()
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に癒されて、
・・・正確には、お隣さんの
なんですが、
木の枝がうち側に向かって伸びているので、
こうして、毎年、うちが花盛りになるんですね![]()
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たぶん、お隣さん側のほうには、
咲いていないと思う![]()
なので、毎年、ありがとうございます、です(。-人-。)![]()
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お子さんをお持ちのお母さま方は、
お子さん達の入学や進学が落ち着いた頃ですね。
かく言う私も、先日、
久しぶりに、息子の学校のPTAに参加してまいりました。
息子たちが高校に入学してからは、
中学のときほど学校に足を運ぶことは少なくなっていましたが、
なにせ、高3ですもの ![]()
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母が、学校に行ったところで、何が変わるわけでもないけど、
進学についてのお話を聞いてまいりましたわ。。。![]()
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結果、ますます、母の不安は大きくなり、
家に帰ってからは、何もやる気が起きず、
その日の夕食は、前日の残りと納豆でおしまい・・・![]()
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それはそれで、![]()
だったんですが、
この時期、主にお母様方と、
学校の担任の先生方を悩ますのは、
PTA役員の選出ではないでしょうか。
今回、息子のクラスの懇親会でも、
担任の先生が、「まず、この議題を・・・
」と、
恐る恐る話し始めましたからね。
幸い、この、高校生活最後の役員さんを、
こころよく(と、思っています
)引き受けてくださった方々がおり、
大変感謝いたしておりますm(__)m
この「PTA」問題はね、
子どもを持つ親としては、決して避けては通れない、
永遠の問題ではないでしょうか?
「永遠」かどうか、
少子高齢化が進むこの国では、
今後、どのように変わっていくのかは分かりませんが、
たぶん、
子どもたちの学校生活というものに、
ますます、力を入れるようになるのではないかしら。
だから、きっと、「PTA」はなくならない、
だから、きっと、「永遠」のテーマなんじゃないかなと思います。
まあ、この先、どうなるかは別としても、
息子たちが高校3年生になる、今年まで、
この母だって、PTAに貢献してまいりました。
わが家の場合、
子ども達が幼稚園に入園してから、それは始まり、
その幼稚園や学校によってシステムは異なりますが、
だいたい、子ども一人につき、役員を一回引き受ける、
そんなルールではないでしょうか。
双子だろうが、三つ子だろうが、
子どもが5人いようが、それは一緒で、
もちろん、お母さんは一人でも、
子ども一人につき、役員を一回やらなければいけないのです。
この母の役員履歴は、幼稚園がスタートで、
息子たちが幼稚園の年中さんから小学校2年生まで、
連続で4年間、やるはめになりましたね。
おっと![]()
ついつい、「はめになった」と、本音が出てしまいましたが、
中には、そういうPTAのお仕事がお好きで、
「子どものために」と、率先して役員になってくださる方もいらっしゃいますが、
私を含め、多くの方は、「はめになった」と思う側ではないでしょうか。
違ってたら、ごめんなさい![]()
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4年連続のはめになった当時、
すでに、院の仕事を一緒にしていた夫からは、
「院の仕事に支障をきたすから、いい加減にしてくれっ
」
と言われ、
義兄からは、
「のぶちゃん、どんだけ、PTAが好きなんだよ~
」
と言われ、
いえいえ、お義兄さん![]()
決して、好きでやっているわけではありません![]()
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と、キッパリ否定しても、
「好きじゃなかったら、こんなに連続してできないでしょ~
」
と、信じてもらえなかった。
もともと、肌が弱く、アレルギー体質でもあった私だったんだけど、
PTA役員2年目の夏、
ある日突然、半袖を着ていた腕に、
真っ赤でボコボコの、じんましんのようなものができた。
かゆくてかゆくて、皮膚科に行ったら、
その年、初めて、「紫外線アレルギー
」と診断された。
それからは、どんなに暑くても長袖を着て、
外出時は、帽子&日傘を離せず、
UVカット用のメガネも必需品となった。
役員の仲間からは、
「それ、きっと、役員病だよ~、
役員辞めたら、きっと、すぐに治るよ~
」
と言われていた。
実際に、その数年後~今現在は、あの当時のような、
ボコボコじんましんの状態にはなっていないから、
ほんとにそうだったかもしれないな ![]()
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たぶん、こんな話を書いたりすると、
PTA役員の仕事が大変なのは分かるけど、
だったら、断ればいいんじゃないの~??
っていう声も聞こえてきそうですよね。
それができれば、断ってますわ ![]()
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生徒の人数や学校の規模、
その、幼稚園や学校の、長年、伝えられてきたシステム、
そういうもので、多少の違いはあるけれど、
PTAの大変さは、
実際に、それをやったことのある人でなければ、
きっと、分からないと思います。
「これこれで、大変で・・・」という話を聞いて、
ああ、きっと、大変なんだろうなって思うのと、
うんうん、経験してるから、大変さが分かる
っていうのじゃ、
大きな差があると思いますよ。
だから、役員をやることを断れないっていうのも、
あの場の、あの雰囲気を知っているかどうかで、
その理解度も違うと思います。
そう言ったって、きっと、想像もできないですよね。
例えば、
幼稚園や学校によって、執行部だったり、総務だったりと、
呼び方は変わるのだけど、
私が、PTA本部の役員をやるはめになった時のお話。
各クラスから数名、
立候補、もしくは、くじ引き等で選ばれた人たちの中から、
本部の役員を選出するための「会」があります。
PTA会長や副会長、書記や会計等を、
基本、話し合いで決めていきます。
私が、実際に経験した、その「会」では、
まず、PTA会長から選んでいきます。
もちろん、立候補者がいれば、
会の進行はスムーズに運びますが、通常は、
そんな大役を引き受けてくださる方はいらっしゃいません。
なんで、その、「大役」から決めるのかというと、
副会長ならやりますとか、書記ならとか、
そんなふうに言う人がほとんどなので、
だから、まず、「会長」からなのです。
逆に言えば、その、大役さえ決まれば、
あとは、「芋づる式」に決まっていく、というのがパターンです。
その「会」に出席しなければならなくなっても、
20数名の中から十名ほどの役員を選出するので、
残りの十数名の人たちは、その年の役員を免れることになります。
なので、その会の出席者は、どうにかこうにか免れようと、
それはそれは、必死になるんですよ。
どんなふうに?
きっと、知らない人は、想像すらできないと思います。
大げさでも何でもなく、ものすごい状態になります。
分かりやすく言うと、私が出席した時、
9:00 に開始されたその会が終了したのは、
午後2:00 でしたよ。
当然、お昼休みなんてありません。
ぶっ通しの5時間です。
ちなみに、5~6時間かかるのはあたり前で、
2時間で終わった!なんて話を聞くと、
はやっ
と驚くほどなんですよ。
それだけ、どうにかして免れたい「大役」ですから、
皆さん、いろいろな手段を使うわけですね。
司会の方が、出席者一人一人に、
どの役員をやりたいか?やれるか?を聞いていき、
それを答えてもらいます。
フルタイムで仕事をしているから、絶対に無理だとか、
親の介護をしているから、役員をやっている時間は無いとか、
それぞれの言いたいことも言っていきます。
ちなみに、フルタイムの仕事や親の介護は、
役員ができないという、「特別な事情」にはなりません。
今の時代、特別なことではないからです。
そんな中、
自分の順番の時以外、「自分の存在」というものを消す人がいます。
それはそれは、見事です。
話に参加しない、意見を言わない、
ずーっと下を向いたまま、微動だにしない、
そんな感じです。ほんとに、みごとです。
私自身は、ちゃんとした理由がありました。
今の家を新築する計画をしていた頃でしたから、
子ども達は転校するかもしれない、
それが、いつになるか分からないから、引き受けられない、
そう言うつもりでした。
が、
何番目かの人が泣き出しました。
その数人あとの人が、大泣きし始めました。
「私には無理です!」と。
よっぽどの理由があるんだねぇ。。。だなんて、
正直、誰も思いませんよ。
ウッソでしょーーー![]()
です。
みんなね、自分のことだけならね、
泣いたり騒いだりして、どうにかこうにか、
その場を逃げ出そうと思うのね、
だけどね、
まず、「子ども」の存在があってのことでしょ、
自分がした行動によって、子どもの立場が悪くなったら、、、
そう思ったら、ヘタなことはできないわけです。
でもね、その、「ヘタなこと」をやられちゃうとね、
あとの人たちは、何も、な~んにも言えなくなっちゃうわけです。
その結果、私の隣りの席の人が、根負けして、
「じゃあ、会長を・・・」と、そう言った瞬間、
その、会にいた人全員、大拍手!!!です。
が、そう、ご想像通り、
隣りに座っていた、顔見知りの私も、「芋づる式」でした ![]()
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そして、しばらくの間、
役員、しかも、PTA本部の役員になったという事実を、
私は、どうしても、夫に言い出せずにいました ![]()
・・・まあ、それでも、
周りから何やかやと言われながらも、
私たちは、一年間、本部の仕事をやり遂げ、
メンバーに恵まれた私たちは、その後も連絡を取り合い、
そのPTAからスタートした
も、
こうして、10年も続けることになったわけです。
しかも、その当時、PTA関係でお仕事していた方の娘さんと、
人の縁というものは、本当に分からないものです。
本部をやり遂げた翌年、
結局、私たち家族は引っ越すことになりました。
息子たちが転校した先の学校でも役員が回ってきて、
「前の学校で、これこれの役員をやった」と抵抗していたけど、
そんなのも、長くは通用せず、
その一年後、また、役員をやることになりましたがね ![]()
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そんな、学校関係の役員というものから、
今年、もう、完全に開放されるのだなと思ったら、
ああ、長かったなぁ、でも、これで終わりなんだなぁなんて、
ちょっと、思い出に浸ったりしてね。
今年、初めて、PTAに関わることになったママさんや、
やりたくないのに、イヤイヤ、
役員になってしまったママさんもいると思います。
役員のお仕事は、がんばらなきゃいけないでしょう。
でも、がんばりすぎる必要はありません。
周りの人たちは、ちゃんと見ています。
その人が、がんばっているか、がんばっていないか、
みんな、見ていますから、「過ぎる」必要はないんですよ。
役員のお仕事が楽しいとは、私は言えません。
PTAの仕事を頑張りすぎて、身体を壊してしまったという、
とても責任感の強いママさんの話を聞きました。
子どもが大好きで、もっとたくさん産みたかったんだけど、
役員になるのがイヤで、産むのをためらってしまった、
というママさんもいらっしゃいました。
ある、新人ママさんが、PTAのお偉い方に、
「PTAって、何のためにあるんですか?」と聞いたそうです。
返ってきた答えは、
「そんなのは、愚問です」だったそうです。
私自身、
PTAの仕事にはすすんで、というタイプではありませんが、
こうして、過ぎ去ってみると、あっという間でしたし、
当然、期間限定ですからね。
「楽しんで」とは言いませんが、
それなりに、それなりの経験もできますし、
その状況にならなければ、会わなかった人だっているんですから。
これも経験!
一生懸命やった人に、悪いことは起きませんよ。
「期間限定」、そう考えると、ちょっと貴重とも思えるかも?
ママさん達、がんばりすぎずにがんばってくださいね ![]()
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