あおちゃん、聞いて♡

いつも、　で、ｂｌｏｇを書いている私です。

Ａｍｅｂａ　のメンテナンスの影響でしょうか？

今朝まで、　でｂｌｏｇが書けず、大変な思いをしました　

復旧してくれて、ホントに良かったです～　

あおちゃん、
はい、いつものニンジンですよ

大好き～～

食べながらでいいから、
おかあさんの言うことを聞いてね

あおちゃんのお誕生日は3月25日

今年、2歳になるのよね

　の、「ジャンガリアン」の寿命は、2年なのよね。

それが、3年とか4年とかには、通常、ならないのよね。

人間が、どうやっても、200歳まで生きられないのと一緒ね。

お母さんは、元々、大変に涙もろいほうで　
それが、年を取るにつれて、ますますね
涙腺が緩くなってしまって・・・　　

もうすぐ3月・・・
そう考えただけで、涙が出てきてしまうわけだ　

今からこんなんじゃ、

あおちゃんに何かあった時、どうなっちゃうんだろうと、
自分でも心配で・・・　

たぶん、本当に落ち込んじゃって、

もう、何にもやる気が起きなくなっちゃうと思うのよね。

・・・ということを、息子に話したら、
「それは、困る」ってね。

それは、つまり、

母が、何にもできなくなったら、

誰がお弁当作るの
誰が食事の用意をするの
誰が洗濯するの

ってことでしょ　

まあ、あんたたちが心配するのは、
結局、そんなことよね～

で、母の思いを、
まず、息子に話してみた。

という理由で、
ちゃんを、もう一匹飼ってもいいかな～

(それで、お母さんが、ちゃんと、ご飯作ったり、洗濯できるなら)
「いいんじゃない」

そうでしょうね～　

「でもさ、
問題は、お父さんじゃない」

そう、息子の言うとおりよ。

聞く前から分かる
「あおちゃんがいるのに　」って、絶対に言うよね。

わが家の　ちゃん歴、
あおちゃんが6匹目。

夫曰く、人でも、動物でも、
四十九日が過ぎるまでは、魂は、まだ、

この世を彷徨っているのだと。

だから、それが過ぎるまでは、

次の　ちゃんは飼わない　

・・・年に一回、お寺にお札を納めに行くのだって面倒がる人が、
ちゃんに関しては、こういうことを言うんだよね　

私も、それまでの　ちゃんのことを忘れたくはなかったから、

今まではそれに従っていたんだけど、
今回はね、違うの。

きっと、ダメだって、耐えられないって、

自分でも分かるのよね。
年だわ～　

でも、私のその気持ちが、

分からなくもなかったんでしょうね。

夫のこだわり、
「絶対に、国内で生まれた　ちゃんを探す」
それが条件

実際、近くのペットショップに行ってみても、

最近は、韓国等、国外生まれが多いのです。

実際に、今まで、

いろんな　ちゃん達を観察してきて、

顔つきが違う
性格も、多少、違うようだ

という感想（あくまでも、夫の感想です）に至ったから、

国内生まれにこだわるのだと。

そう言えば、そうなのかな～

なので、わが家の　ちゃんＳ　は、

今まで全員、国内生まれなのだ　

なんとなく、ちゃん　もらったので、

早速、新しい　ちゃんのためのケージを準備。

今までのちゃんのものが、残っていたので

ちなみに、左が、あおちゃんのお家です。

それで、先週土曜日、仕事が終わってから、

国内生まれの　ちゃんを求めて、

数件のペットショップを巡り、

今まで行ったこともないお店に行き着いた。

そこで見つけた、「静岡生まれ」の　ちゃん。
しかも、その日、入荷したばかりなのだと言う。

「ほら～、探せばいるんだよ～、
タイミングだよ、タイミング～　」

と、夫、喜んだのもつかの間、

「この子たちは、月曜日からの販売になります」

「え～、そうなんですか～」

うーん、残念、
タイミングだよ、タイミング～　

今日、買えない　　と、なると、