さて。でれすけには、妻とそろそろ5歳になる娘が居ます。
収入は多い月で24~5万程度で、月払い5万円の借家に住んでいます。
食費・水道光熱費・各種保険・保育料・車燃料・維持費・各諸経費・雑費、ナドナド。これらを支払い
正直いっぱいいっぱいです。それでもカミさんは、でれすけに小遣いを1万円くれます。
カミさんの小遣いは聞いたコトありません。申し訳無い気持ちでいっぱいです。
さらにでれすけが【大喰い】という趣味をもってしまった為、大会やイベントがあれば、
でれすけは【地方区】な為に、その時毎に『遠征費』がかかるワケです。
なるべくは小遣いでどうにかやり繰りしようとは思うのですが、足りない時にお願いします。
些細な厭味を冗談としては言いますがw、基本的には文句を言わず
どうにか切り詰めて遠征費を捻出してくれます。とても有難く 感謝でいっぱいです。
…はい。ここまで読んで、でれすけの事情を知る方や、共に競い合う心優しいごく一部の同士達なら
「でれすけ大変だなぁ」や「奥さんの頑張りがあるからなんだなぁ」
なんて同情してくれるでしょう。そして純粋に声援を送ってくれるコトでしょう。
しかし、これを読んだ大半の人達が感じる・思い浮かべる言葉は、
『だから何?』
なんです。無論至極当然です。誰かが書いていたら、でれすけもそう思います。
でれすけ…いや、選手の家庭の事情、環境、金銭的な問題なんて、全く以って関係が無いんです。
敢えて例として書きましたが、でれすけも【こったらくだら無ェコト】言い訳にしたくありません。
大会やイベント、挑戦メニュウにしても何でも、試合や競技であって、結果が全てなんです。
そこに行き着く迄のプロセスやサクセスなんて、誰も気にしちゃ呉れないし
どんな要素が結果に影響しようと、問題の大半は己にあるのです。
以前他国で開催されたフィギュアスケートの大会で、上位は当然と誰もが疑わなかった
日本人選手達が、体調不良により念うように身体が動かず、失敗を繰り返し入賞を逃した。
という一幕がありました。人気があるコトもあり、メディアは揃って
『風邪だった』だの『体調が万全では無かった』と、過剰に擁護していましたが
【世界で1番熱く語るヤツ】テニスの松岡 修造 氏は、そんな中でこう語りました。
「リンクの上に立つ前から勝負は始まっている。
いかに本番までに、 自分をベストな状態にもって行けるか。
いかに体調不良にならないように、体調管理をどこまで万全に出来るかである。」
…全く以ってその通りだと思う。あまり好きでは無かったが、ちょっと彼を見直したw
そう。体調管理が上手く出来なかったなんてのは、言い訳にすら値しないんです。
何てったって体調を崩したのは、間違うコト無く『選手本人』の責任ですから。
そして、それ(その環境)を選択したのは、やはり自分なのですから。
つまりは何が言いたいかっつ~と、『金が無い』や『寝不足』なんてのは
ただ単に自分の甘えであって、言い訳にもならないってコトです。
次の日に大会やイベントが控えているので、睡眠を取ろうと思うなら、
今は探せば宿なんて3千円ぐらいからありますし、マンガ喫茶だって眠れます。例えば…
『宿を予約して充分に睡眠を取ろうとしたが、隣が五月蝿いので眠れなかった。』
これには少々同情するが、まだ寝不足の理由にも言い訳にもなりません。
眠れ無い程五月蝿いなら、フロントに連絡して注意を促して貰うなり、
可能ならば部屋を替えて貰うなりすれば解決するハズです。
『金が無いからマンガ喫茶で寝ようとしたが、眠れ無かった』
…論外。だったらゆっくり休めるような宿をとるべきだし、
それでも宿がとれないからマンガ喫茶で睡眠をとるというなら、
どんな状況であろうと寝なければいけない。
{マンガ喫茶で睡眠を取る}そう選択したのは自分なのだから。
真面目ってそういうコト。
本気ってそういうコト。
真剣ってそういうコト。
色んな諸事情で「やむを得ない」事にはなると思いますが、自分が『やる』と決めたなら、
イチイチ文句を言わず、自分勝手な理屈を並べず、それを言い訳にしないのが
【真の漢】
なのではないのでしょうか?
…更に明日に続く(爆)