鬼才テリー・ギリアム監督のダークファンタジー映画「ローズ・イン・タイドランド」
テリー・ギリアムが新解釈した不思議の国のアリスのオマージュ的作品。
主人公は10歳の少女ローズ、両親はドラッグ中毒。
現実から逃れるようにイマジネーションの世界に入っていく。
やがて近隣に住む奇妙な兄弟と知り合う事となる。
そしてより深く摩訶不思議な世界へと入り込んでしまう。
現実と非現実の中で生きて行く少女の無邪気さと力強さが魅了的。


もう冬が終わろうとしてる

ふと、立ち止まり

振り返る

冬支度をする頃

・・・

恋をした

・・・

切ない

でも

・・・

優しい

気持ちになれた・・・
デイヴ・マッキーン監督のダークファンタジー映画「ミラーマスク」
ヒロインはサーカス一座の座長夫婦の一人娘で曲芸師のヘレナ。
ヘレナはサーカス一座の旅生活に不満を感じ、普通の生活がしたいと願っている絵を描くのが好きな普通の少女。
ある日、母に反抗的に接してしまう、その直後、母は重い病気になってしまう。
自分のせいで母が重い病気になってしまったと自分を責め続けるヘレナ。
母の手術が翌日に迫った日の夜、住んでいるアパートが突然不思議な世界と繋がりヘレナは迷い込んでしまいます。
思春期の少女の内面的世界を、イマジネーション豊かな世界観、奇想天外な登場キャラクターで美しくダークに描かれています。