基本的に、楽しいお手伝いはするダンナ。
面倒臭いの嫌いだよ
面倒なのはさせません
出来ないし、私が腹立っちゃうのよね～
たまに作る串揚げ。
食卓を囲んで食べる。
お好み焼き
もんじゃ焼き
たこ焼き
焼肉
鍋も･･･
それと同じようなノリで串揚げも。
やっぱり出来立て揚げたては美味しいからね。
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一口サイズとか、ダンナには丁度良いらしい。
今は二人だし、手間もかからない。
今日の夕食は串揚げを食べたい。
ダンナはまだ抗がん剤の副作用が残っているけど、私は串揚げを食べたい。
ダンナの副作用中は、ダンナのために良かれと思って提案すると、不仲になるからね。
大きなお世話らしいよ。
人の気持ちを何だと思ってるんだろうね
なのでいつもダンナの副作用中は、私が食べたいものを食べる。
何だかんだで、ダンナも食べちゃうんだけどね。
串揚げを美味しく飽きずに楽しむには、衣は薄付きで。
これが大事。
そこでダンナの出番。
オレの出番！
パン粉をざるに入れて、パン粉の上から、すりこぎ棒で混ぜ混ぜ。
ざるから落ちたパン粉。
すご～く細かくサラサラになるのよ
これの作業は毎回ダンナの役割。
パン粉が床にこぼれず作業するには、まだまだ修行が足りてないけどね。
今日もダンナにお手伝いさせるか～
ウズラの卵と、カマンベールチーズと、アレとコレと･･･買ってこよーっと
付け合わせは、キャベツの浅漬けを
