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アップアップアップ

はじめまして

 

 

ダンナの元々の性格もさることながら、膵臓がんになってから性格のおかしさに磨きがかかった。

 

 

問題行動もある。

 

 

話し合ったところで、ダンナが変わる訳ではなく、私が気持ちを切り替える方が丸く収まる。

 

 

それはそれでチリツモでストレスとなり、そう簡単に気持ちが切り替えることが出来ず、自分がイヤになり、落ち込んだりする。

 

 

久しぶりに会った友達、横浜のUくん。

Uくんは、ダンナの古い友達。

Uくんが言うには、若い頃、ダンナからいろいろお世話になったからと、横浜から来た時には、いつもご馳走したり、立派な手土産を持って来るのは当然なんだって。

 

 

ダンナが膵臓がんになり、コロナ禍で身動きが出来ない世の中だった時でも、

 

「駅前で、顔見るだけでもいいんだよ」

 

って、わざわざ会いに来てくれたり。

 

 

この友達ですアップ

 

 

我が家の息子と娘も、Uくんとは仲良し。

 

娘の入籍祝いに、洗濯機を買ってくれるほどの仲。

 

 

「いいんだよ、おじさんが何でも娘ちゃんの欲しいモノ買ってあげるよ。

テレビ?冷蔵庫?何でもいいよ。」

 

 

「えーいいの~?飛び出すハートうさぎ

 

 

娘もすっかりその気になり、おねだりしたのが洗濯機。

 

 

ひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり

 

 

いつも我が家の事を気に掛けてくれるUくん。

先日、ダンナの愚痴をUくんに言ったら

 

 

「自分がそういう人を

 選んだんでしょ〜

 仕方ないじゃん」

 

と言った人。

 

 
ええ、愚痴りのブログを書きましたよ私は。
 
後日、後悔と反省ネガティブ
 
 
 
 
「娘ちゃんの洗濯機を手配したから、あとは任せたよ」
 
ってLINEが来た。
 
 
 
「ホントにいつもありがとうね真顔
 
「いいんだって、お世話になったのはこっちだから」
 
「ダンナは大したことしてないと思うし、きっと忘れてるよ真顔
 
「何回も言うようだけど・・・
もう少し、ダンナをリスペクトして欲しいな~
オレ的には( ゚ω^ )ゝ
オレはマジで感謝しかないからね」
 
 
 
 
 
・・・・・・チーン
 
恥ずいわ。。。
 
 
 
私がダンナの愚痴をUくんの前で言うってことは、Uくんのことも否定したようなもの。
 
若い頃に世話になった気持ちを今でも忘れず持ち続けているUくん。
 
 
 
 
 
ごめん
なさ~い笑い泣き
 
 
 

 

 

私もUくんの立場だったら、イヤだもんね。

 

自分の世話になった人が、後から仲間入りしたヤツに、悪く言われちゃうってさ。

 

たまらなく嫌。

 

 

だから決めた。

 

Uくんの前では、ダンナの愚痴は言わないよ。

 

 

 

言わないよ。

 

 

 

Uくんの前ではねニヤニヤ

 

 

 

ガス抜きは必要だからね~

別の所で、ダンナの不満のガス抜きをするわ。

 

 

 

 

するわ物申す

 

 

 

 

 

日焼けによるシミは

目からもよ

気を付けて真顔

 

 

 

リネンシャツが大好きな私

真夏のチャリ通

リネンの清涼感がたまらん

6着目購入です真顔

 

 

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