ダンナは正月ぶりに、自分の実家へ帰った。



私は自分の好きなように家の中で過ごせる。


ダンナが生きているから思えることで、居なくなったとしたら、毎日が好きなように過ごせる〜!って言えるのだろうか…



とりあえず夕食。

あれこれアルコールやチェイサーを揃える夕食。


普段使わないグラスをあれこれ並べる。

ん〜満足ニヤニヤ



きのうダンナが言った事が額の辺りをチラつく……





〜きのうの会話〜




「オレにはさ〜根拠のない自信があるんだよーにっこり




…………真顔





「わかるんだよね〜死なないっていうにっこり



そう言って、私にアイコンタクトをとって、2回頷くのよ。



「オレはがんで苦しんでいるわけじゃないからにっこり




………真顔





「抗がん剤で苦しんでいるだけだからにっこり




たしかにね、2019年9月。

膵臓がんと告知されてから、本当にこの人がんなの?って今でも不思議。



私の前で見せる苦しみは、抗がん剤の副作用。


何処か痛いとか、苦しいとか。

私を不安にさせる?膵臓がんの怖さを体験していない。



告知された時の絶望や怖さ、ナンテコッタ!っ思ったアノ日。


先は長くないという覚悟。



どこへ行ったアノ気持ち。。。



かと言って、膵臓がんがなくなったわけでも、治ったわけでもない。


病巣は微増している。



今日、たまたましばらくブログを更新していないブロガーさんが気になり、最新記事を探した。


何度もコメントをしてくれ、私もコメントしたり…



本人の代わりにご主人が記事を。




気持ちが弱い私は、怖くて最後まで読み切れなく切り上げてしまった。


ごめんなさいね。


 

おすすめです

 

 

 ダンナのお気に入り

浮腫んだ足にオススメ

 

 

 

 歯がツルツル

3ヶ月使える

 

 

 

 減塩低カリウム低リン

私はこれじゃないと不安です

 

 

 ダンナのマウスウォッシュ

必須アイテム

 

 

 針のピリピリ感がたまらん

おかげで肌に透明感が❤

 

 

 

フォローしてね

 

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ