今日は短いブログです。
ダンナは薬の管理、扱いがヘタクソ。
ダンナの薬は、キッチンのテーブルの上、アクリルケースに入れてある。
私は自分が飲む薬は、端っこから取って、空になった包装シートはその都度捨てる。
空のシートがいつまでも薬ケースに入っていることはない。
ダンナは違う。
アルミの包装シートから薬を取り出すとき、端っこから順番に取らない。
虫食いのような包装シートになっている。
その日の指の当たり具合で薬を取り出す。
ワイルドな取り方のようだけど、ちっともワイルドじゃない。
そして、アクリルケースの中はごちゃごちゃでゴミまで入っている。
「きれいにしよっか?」
「いい!このままで」
それでも気を利かせ(?)ダンナはたま~に、アクリルケースに入っている薬の整理をする。
当たり前のように、薬の数が合わない。
膵臓がんの薬を飲んでいる訳ではないし、服薬を忘れて直ぐに命に関わるような薬ではないけど、どーなのさ。
抗がん剤の副作用を軽減する薬は、飲み忘れない。
たぶん。
ダンナの薬は、キッチンのテーブルの上、アクリルケースに入れてある。
テーブルの下に、高確率で薬が落ちている。
今日も薬を吸い込みました。
掃除機で
ごめんなさい。。。