Eric Clapton師匠バンザイ日記

Eric Clapton師匠バンザイ日記

中学生のころからエリッククラプトンが大好きになってます。
それが講じて三田市で、ギター&リペアのショップをしています。

1990年代のYAMAHA FG-401のメンテナンスです。ニコニコ



このギターは1994年から1998年頃のモデルではないかと思われます。

YAMAHAのオリジナルのボディ形状で、割と太い音がするギターですね。




今回のご依頼は、「お気に入りのギターで、しばらく弾いてなかったのでメンテナンスしてほしい。

弦高は、できれば12フレット上で1弦側を約2mmぐらいまで落としてもらいたい」と、お持ちいただきましたパー


状態をチェックしてみると、弦を外された状態ですが、ネックがかなり順反りしていて、状態としてはなかなか厳しくお客様のご希望の弦高まで下げられるかどうか、微妙な状態です。



まずはネック調整からですが、ペグの緩みがひどかったので、ロートマチックタイプのトルク調整ネジもしっかり調整し、ペグ全体の緩みも増し締めしておきます。


通常はアジャストロッドを使ってネックを調整しますが、調整の範囲を超えているので、ネックヒーティング処理をして強制的に熱をかけて戻していきますチュー



かなり放置されていたのか、ネックの癖がなかなか取れません。約1ヶ月ぐらいかけて、徐々にネックをストレートの方向に戻していきます。



なんとかいい状態に戻ったので、ご指定のエリクサー・ナノウェブのライトゲージの新しい弦を張って、ブリッジサドルの高さもチェックウインク



こちらの方はもうすでにギリギリまで下げてあったので、これ以上はいじれません。



最終調整でアジャストロッドを調整し、弦高をチェックすると、なんとか1弦側で1.6から1.8ミリ程度まで下げることに成功しましたチョキ



よくよくチェックしていくとフレットの端のエッジが立っており、手に少し引っかかりを感じました。そのため、エッジの角を丸める処理をしておきました。



これでスムーズに運指ができるようになりましたグッド!


最後にボディを磨いてWAXをかけて完成ですビックリマーク

これで気持ちよく弾いてもらえそうです!!


今日のお休みは久しぶりにJR柏原駅の隣のラーメン屋さん「柏原町ふくちあん」さんでお昼ご飯ですニコニコ



今日は無性に濃いラーメンが食べたくて

注文したのは「特濃肉盛り」ですラーメン


ここのラーメンは豚骨スープが濃厚で、もともとコクがあるんですがそれの特濃なんでスープがドロドロなんですよチュー

しかもトロチャーシューがじっくり煮込んであってコラーゲンたっぷりでお肌がツルツルになりそうなくらいでこれもうまいグッド!

肉盛りなんで普通のチャーシューもモリモリビックリマーク


ガッツリいただきましたチョキ

旨かったなぁ〜アップ


で、今週もダイソーによってお買い物です爆笑



人感明暗センサーLEDライトを購入しました♪

税込330円ビックリマーク


中身は




丸いLEDライトでフックで引っかけたりマグネットで引っ付けて設置しますパー


まずはUSB-Cで充電して



なぜ、これを買ったかと言うと

お店を終わって自宅側に入ると暗くてつまずきそうになるんでちょっとだけ明かりが欲しいなぁと思ってたんです照れ



階段のとこにつけたら、これからは安心ですねぇ!!




DEREKオリジナルケーブルのオーダーを頂きましたニコニコ



2021年にもご注文をいただいたのですが

その時は“Belden”とEric師匠の2009年バージョンの“Vandamme”で製作させていただきましたが

今回は「取り回しも良くエレキもエレアコも使える物を」という事だったので

Eric師匠の2024年バージョンの“Vandamme”ケーブルで製作させていただく事になりましたパー



5mを1本と3mを2本でプラグはSwitchcraftのノーマルなストレートプラグをチョイスです。



きっちり制作するために、工具もちゃんと揃えて



シールドには、どんな物でも方向性があるとか?ないとか?

いろんな意見がありますが…


かなり厳密な意味では“ある”と思われますが

聴感上はほとんど違いを感じる事は無いのかな?とも思います。


一応、念のためにアンプ側のプラグは中の熱収縮チューブを少し出すようにして目印にします。



ギター側は熱収縮チューブは見せないように制作してます。



最後に全て通電チェックを確認して出来上がりですビックリマーク



新しいオリジナルケーブルで気持ちよく弾いていただけるといいなぁ!!

Gibson Les Paul Classic ゴールドトップのメンテナンスですニコニコ



このギターは2001年製でかなり年季が入ったいい雰囲気になってるギターです♪




今回は「久しぶりにバンドをやることになり、しばらく使ってなかったので調整してほしい」とお持ちいただきました。


チェックしてみると、まずはジャックプレートがバキバキに割れており、ネックは順反りして、フロントのTONEコントロールの動きが変などなど全体的に調整する必要がありそうです。



まずはバキバキに割れてたジャックプレートを交換しますが、アウトプットジャックもガリノイズが出ていたので、こちらも交換ですパー



コントロール関係もフロントのトーン以外もガリノイズが出ていたりしているので、とりあえずバラそうとしましたが、問題のフロントTONEのツマミが外れませんチュー

慎重に引き抜いたのですが、瞬間接着剤で固められてたので、ツマミが割れてしまいましたダウン

なので、TONEノブは交換です。

接着剤が内部にも染み込んで、動きが悪くなっていますので、TONEポットも交換です。

その他のコントロールは、クリーニングすることにしましたチョキ



それからペグの緩みを増し締めしてネック調整、フレットクリーニングと指板にOrange Oilを塗布しますグッド!



ローポジションのフレットの凹みがかなりあって、部分的にビビリが発生しそうなところのフレットの浮き修正と軽い部分すり合わせをして全体をなじませます。



新しい弦を張って、弦高調整とオクターブピッチ調整をします。



ピックアップの前後のバランスもとっておきましょうウインク


交換した部品はこれらのパーツです。




最後にボディ磨いてWAXかけて完成ですビックリマーク

これでいい感じに弾けるようになったと思います!!

Fender JapanのJM66と思われるギターのメンテナンスですニコニコ



このギターは、2000年前後の、いわゆるダイナ楽器製の物のようです。




今回のご依頼は「以前中古で買ったが、しばらく弾いてなくて、小学校の娘が弾きたいと言うので調整してほしい」と言うことでお持ちいただきましたパー


チェックしてみると、アウトプットジャックの調子が悪く音が出たり出なかったりしてるのとネックが順反りしていたり、アームのバランスも良くないようです。



まずは音が出たり出なかったりする問題を解消すべくOut Putジャックを見るとサビ付きや配線の具合がいまいちだったのでSwitchcraft製の物に交換しました。




ピックガードを外したついでに、コントロール関係のクリーニングをして、ノイズのチェックや配線周りもチェックしましょう爆笑




それからネック調整です。順反りしていたので、少しアジャストロッドを締めていい感じに戻し、さらにフレットのばらつきもあったのでちょいと修正しておきますグッド!



ついでに、ペグの緩みを増し締めしておきましょう。太陽もちろん指板とフレットをクリーニングしてOrange Oilを塗布しておきますウインク



アームの動きが変だったので、1度ばらして再調整しスムーズな動きになるようにしておきました



新しい弦を貼って、弦高とオクターブピッチを調整します



さらに、フロントとリアのピックアップの高さがうまく調整できなかったのでピックアップの下に薄めのハイトアジャスターを追加しておきました



最後にボディーを磨いてワックスかけて完成ですビックリマーク

これで小学校の娘さんでも弾きやすい状態になったと思います。

楽しくギターを弾いてくれるといいですね!!