Eric Clapton師匠バンザイ日記

Eric Clapton師匠バンザイ日記

中学生のころからエリッククラプトンが大好きになってます。
それが講じて三田市で、ギター&リペアのショップをしています。

1993〜1994年製のFender JapanのST57-70と思われるフジゲン製のストラトのリペアですニコニコ



このギターはスモールヘッド、スパロゴ、メイプル1ピースネック、8点留め1Pピックガード、などなどヴィンテージ仕様のギターですが、サテンナチュラルフィニッシュのフィニッシュできれいな木目が魅力です。




「ギターをぶつけて、ネックの横が凹み弾きにくいので、何とかして欲しい」とのご依頼ですパー


チェックすると、6弦側の1Fと2Fの間の中央部分は若干凹んでる感じですが、3フレット横の凹みがかなり気になりますね爆笑


もしも凹みを直せても木目が見える仕上げなんで傷痕は残る事も了承してもらって着手しました。


先ずは、3F横の大きく凹んでる部分から手をつけます。



凹みをある程度復元できるかはてなマーク

とりあえずスチームを当てて水分と熱を加えて膨らませる作戦ですグッド!

だいぶ復元できたら、少しヴィンテージの風合いが出るように薄く着色してクリアを盛り上げてます。

最後にならしてフラットに仕上げますアップ



次は1Fと2Fの間の凹み



ここも少しスチームを当てて同じ要領で着色とクリアをのせて滑らかになるように削って仕上げますチョキ



これくらいで良しとしましょう照れ




ネックは木目が見えてヴィンテージ風にやや色焼けした感じの塗装なんで、傷痕はしっかりと判りますが

凹みはなくなりスチームに運指が出来るようになりましたビックリマーク

Squier by Fender Affinity Series Telecasterと思われるギターのメンテナンスですニコニコ



このギターは現代版テレキャスターって感じで糸巻きはスプリット・シャフト仕様のシールド・ダイキャスト・チューナーで、ブリッジは、現代的なフラットな形状で各弦が独立のシ6ウェイ・ブロック・サドルで、弦は裏通し構造になってます。





ご依頼は「弦を交換してほしい」との事でしたが

ギターの状態を見るといろいろ調整した方が良さそうなので、メンテナンスも含めてご提案しました。


と言う事で

まずはペグの緩みを増し締めして



ネック調整もしっかりしておきましょう



よくチェックすると、ネックの仕込み位置がややずれている感じだったので、そこも修正しておきました



それからフレットと指板をクリーニングしてOrange Oilを塗布しますグッド!


新しい弦を貼って



弦高調整とオクターブピッチ調整をしっかりしておきましょうチョキ


最後にボディーを磨いてWAX掛けて完成ですビックリマーク

これで気持ちよく弾けそうです!!

古希などただの通過点に過ぎぬ。
されど、七十年使い込んだこの頑固な器(うつわ)を労わるべく、店の方も少々、息抜きの隙(すき)をいただくこととした。

これよりは、次週の水曜・木曜を皮切りとして、週休二日の新たな歩みを進める所存である。




格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
当店は誠に勝手ながら、以下の通り定休日を変更させて頂きます。

■ 変更日:9月23日(水曜日)より移行
■ 変更後の定休日:毎週 水曜日・木曜日(週休2日)



今後ともよろしくお願いいたします。
#というわけで70歳になりました
#これからは水木連休をいただきます
#今後ともよろしくお願いいたします

引越しした時からすでに少し破れて年季の入ってた窓テントが・・・

ますます破れが広がりちょいとみすぼらしくなってきたんで、思い切って新調する事にしましたウインク



もう限界状態のテントがこれ




色々とテント屋さんを探して見積りをしてもらって、色々と相談して、予算内にしていただけると言うことで神戸市のテント屋さんにお願いする事にしましたパー


と言う事で

9月1日にテントを取り外して枠を持って帰ってもらいます爆笑


外してみるとかなりサビが進行していて穴が開いている所もありますチュー



この壺みたいなのも付いてて・・・

これって蜂の巣じゃないのかなぁ〜びっくり



テントを外した外観はこんな感じ



これはこれでスッキリしてていいかなぁ目


テントの枠のサビが思いの外酷くて色々と補修してもらって・・・



9月18日

ようやく完成したので取り付けてもらいますチョキ

元の位置にネジ止めして・・・



垂れ幕も取り付けていきます



さらに壁とテントの間に雨水が入らないようにコーキング剤を充填して・・・



最後にネジ頭をペンキでタッチアップして完成ですチョキ



これオリジナルな雰囲気が復活しましたビックリマーク



やっぱり窓テントがある方が可愛いなぁ!!

だいぶ以前のTUNE TBCのリペアですニコニコ



このべースは1980年代から90年代頃のベースで

ボディトップのキルテッドメイプルがゴージャスなベースですアップ




今回のご依頼は「音が出なくなったので見て欲しい」とお持ちいただきました。


チェックすると、このベースは、アクティブサーキットを搭載しており、コントロールパネルを開けて中を見ると電池スナップが断線しており、これが原因かと思われます。

また、電池の容量をチェックすると、電池も交換時期を過ぎているのも原因の1つですね。



一応軽く全体をチェックして、電池スナップを交換します



さらに新しい電池を接続して音出しチェックすると音が出ました。



完成と思って、バックパネルをネジし、ボディーを磨いて最終チェックしようとログインするとノイズが発生していますチュー


もう一度バックパネルを外し配線関係を順番にチェックしていくと、どうもアース関係の配線にも不具合がある感じですが、専用のパーツを使っているためすぐに交換することができません。

しかも近日中に使用するとの事なので、アース関係の配線部分を入念にチェックし、とりあえず応急処置的に音が出る状態にしてお渡しすることになりました。



ただ、この状態だと、また音が出なくなる可能性があるので、アース関係のリペアを後日すると言うことでお渡しすることになりました。


問題なく使えると良いのですが…パー