「私のブログに、いいね、 って注意文は掲載をやめました。

今年1月の能登半島地震のがれきの処理さえまだ終わっていないが、

そればかりか、

去年7月の、秋田市大雨の住宅修理さえ、まだ終わっていなかった。

岸田首相の災害対策はこの程度だ。

この分では、福島沖地震で壊れた家の修理や、

愛媛県の地震で壊れた家の修理、北九州の大雨被害の修理、

そう言った物も、何年たっても終わっていない可能性がある。

現実が報道されないのでわからないが・・・

秋田市大雨の修理が終わっていないことから類推すると、そうなる。

安倍晋三から、菅、岸田と

自民党政権では、もはや、国民のためになることは全くやらなくなった。

国を滅ぼすつもりの国家運営だ。

ただひたすら、戦争の準備だけやっている。

43兆円という巨額の予算がそれを表している。

果たしてそれが正しいのかの議論もしっかりされていない。

根拠のない、愛国主義、国家主義、これにより運営されていると感じる。

ファシズムの兆候だと思う。

強情なナショナリズム。人権の軽視。団結のための敵国作り。

軍事優先。性差別の横行。マスメディアのコントロール。

国家の治安に対する執着。宗教と政治の癒着。企業の保護。

労働者の抑圧。学問と芸術の軽視。犯罪の厳罰化への執着。

身びいきの横行と腐敗。不正な選挙。

これら全てが、今の日本に当てはまる。

間違いなく、日本はファシズムに向かっている。

少なくとも政治はそうなっている。

敵国は、中国、北朝鮮、ロシア、岸田の息子の身びいき。自民党の世襲制。

裏金による選挙の不正。宗教との癒着、統一家庭連合。法人税減税。

共謀罪、テロ等準備罪の制定。女性の社会的地位。男女格差。

報道の自由度が71位。43兆円。などなど、

すぐに思いつく物がたくさんある。

この国は破滅に向かっている。

自民党政権では破滅する