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動物愛護法の廃止。
ペット愛護法の制定を望みます。
自然に生きている、野生動物は、
保護する必要がありません。
野生動物と人間の生息は、相反します。
まじわれません。
多くなりすぎた動物は駆除するべきです。
熊などの害獣ならなおさらです。
絶滅なんかしません。
山奥で生きています。
それでいいのです。
人間のためにはそれでいいのです。
ペットは違います。
大事にしなければなりません。
野良猫や犬の虐殺などは犯罪にするべきです。
いい加減、
動物愛護などと言って、自然動物を大事にするのは間違っています。
自然界と人間界は違う。
海や大気とは違いますが、動物の世界は人間と一緒には出来ません。
自然そのものは大事です。
温暖化防止はしなければなりません。
それとこれとは話が違います。
ただ、自然は人間次第で、人間に牙をむいてきます。
害獣駆除と温暖化防止は必要です。
害獣は駆除するべき。
熊と猫ではまるで違います。
動物の世界と人間の世界は違います。
相手は獣なのです。