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大阪関西万博。総額は1兆円か2兆円は軽くかかるそうです。

しかし、海外パビリオンの建設着工のニュースは全くありません。

どうなっているのでしょうか。

もう、建設しないのですか。

建設しないのなら、さっさと中止するべきです。

4月になれば、違約金が値上がるそうじゃないですか。

今のうちに、

傷の広がらないうちに、大阪万博中止するべきでしょう。

能登半島地震のインフラや公共施設の被害が、1兆円から2兆円だそうです。

こちらに使うべきじゃありませんか。

それから、

パリ五輪の大騒ぎと、大谷などのニュース。

今の私には、非常に不愉快です。

住んでいる世界が全く違いすぎます。

彼らには、被災者の気持ちなんて全くわからないでしょう。

大谷は違うとして、五輪選手達には、申し訳ないけど。

ニュースとしての扱いを、もっと考えてもらえませんか。

被災者や、被災者に対する悼んだ気持ちを持つ私たちには、つらすぎます。

そんな、恵まれた才能のある人達だけ脚光を浴びせるのはやめてください。

恵まれない人がごまんといます。

我々には望むべくもない生活ですが、

今日明日の生活に苦しんでいる我々には、うらやましい限りです。

いや、うらやましく憎らしい存在です。

彼らのような成功を我々庶民は得ることは出来ません。

しかし、最低限の生活を保障するはずの政治はもっとひどい状態です。

五輪選手の生活の裏にはその政治の補助が入っています。

オリンピック協会とか、IOCとか競技団体とか、

何かしら政府の援助が出ています。

我々は被災しても、災害地にほったらかしにされてしまいます。

これは、現実の世界の話です。

この差別とも言うべき、待遇の差は、憲法に違反するのではないでしょうか。

庶民の最低限の生活と、彼ら特権階級の生活の差がありすぎます。