髙市早苗は 17分野における技術革新を目指している。

しかし、それだけの投資を日本が続けられるだろうか。

340兆円とも言われている。

10年で30兆円位とも言われる。

しかし、17分野に分けてしまえば、わずか20兆円しかない。

これでは成果が出てこない。

それには理由がある。

まず、技術者の不足である。17分野を支えるだけの人材がいない。

企業の体力が弱い。補助金が切れたら終わる。

予算が薄く広く分散してしまう。1分野の投資額が中途半端。

10年で30兆円では散財になる可能性が高い。

髙市の経済政策で残るのは、借金だけ。

それより今の日本を助ける方法がある。

それは以下の3つの分野に集中投資することだ。

工場の自動化。農業の自動化。介護の自動化。

この3つに集中して投資するのである。

工場は技術者不足に陥る。農業は平均年齢67歳。介護は2030年に32万人不足。

これに対応するために、3つの分野に集中投資するのだ。

工場の人手不足にも対応できる。

農業の高齢化に対応できる。

介護人材不足に対応できる。

そしてこの3つの分野は技術が共通している。

センサー、画像認識、自律走行、アーム制御、AI最適化、安全制御など。

日本はまだこの3分野の技術を持っている。

ゼロから育てる必要が無い。

そして、国内需要が確定している。

国内で需要があるのだ。

人手不足、人口減少、高齢化に対応できる。

こんないいことはない。

これは髙市の案より、夢物語ではなく、現実的な物だ。

しかも、より具体的で実用的な案である。

工場の自動化、農業の自動化、介護の自動化、

この3つに集中するべきである。