橋本聖子は、金メダルとったっけか?

堀井学は、銅メダルを取ったらしい。

いくらメダルを取っても、

裏金を2000万円以上作った人と、

政治資金を不正利用した人間が、それだ。

メダリスト。

一体メダルに何の価値があるというのか?

その時一番だか三番だかになっただけのこと。

人生で勝利したわけじゃない。

勝利にもいろいろある。

人生の勝利に定義はない。

悪いことばっかりやる奴らは、

ただの悪人だ。

悪人に勝利はない。

勝利したらよっぽどの悪人だな。

ゆるさん。と言うのが一般的だな。

この世の中、悪人が勝利することもある。

とっ捕まるかとっつかまらないかだけだ。

たいして問題ではない。

問題は、世間に害があるかどうかだ。

その点、メダリストは栄光をつかむのが若すぎる。

メダルを取って、有頂天になっていることだろう。

国民栄誉賞などの、授与は、65歳以上にするべきだろう。

若くして資格を取った者は、65歳になった時点で賞を授与する。

若くして無くなった場合には、その時点で授与する。

そうすれば、間違いをある程度防ぐことが出来るだろう。

メダルを取った後に、人生を汚す行為をした場合は、

授与しない仕組みが必要だ。

メダルには、そんなに価値はない。

人生に価値があるのだ。

そこを間違ってはいけない。