こんばんは、友馬です。
さぁ今週は牡馬3冠最初のレース皐月賞です。
さっそくメンバーの予想にいってみましょう。
<友馬の見解&5000円勝負> (回収率157%)
見解
本命はリアルスティール。
弥生賞で見せたサトノクラウンのパフォーマンスよりも、
スプリングステークスで見せた
この馬のパフォーマンスのほうが印象に残った。
POG的には喜ばしくはないが、馬券は別なのかもしれない。
買い目
ワイド
2-5 3500円
1-5 1500円
<KOBの見解&5000円勝負> (回収率20%)
前に行く馬が多いメンバー構成。恐らくペースは厳しくなり、今まで前で結果を出して来た馬たちは今まで経験したことのないペースに惑わされると予想する。
よって流れるレース展開になればリアルスティールはまず飛び込んで来るだろう。
後は堅実に差してくるブライトエンブレム、厳しいペースになればダノンプラチナ、ベルーフ、ドゥラメンテ、タガノエスプレッソは差して来るはず。僕のPOGは終了ですね笑
3連単1頭軸
5→1,2,6,7,8,10,11,15
各100円
三連単ボックス
1,5,15
各100円
三連複
1-5-15 200円
<住川の見解&5000円勝負> (回収率246%)
見解
今の中山の馬場は超高速状態。レコード近くの決着に対応できるスピードと、緩んだ場合に問われるキレを重視。
ドゥラメンテは絶対的な能力では世代最強だと思っている。速い流れについていっても脚を使わされず、そこからのトップスピードの持続力がズバ抜けている。時計面でも最上位だし、淡々と流れればまず勝ち負け。この枠でペースが緩むとリスクはあるが、ミルコなら強気に捲ってくれると期待。
クラリティスカイは高速馬場巧者で、未勝利勝ちやいちょうステークスのパフォーマンスは相当高い。朝日杯や弥生賞もレベルの高い中で悲観的な内容ではないので、良馬場での巻き返しを狙う。
リアルスティールの切れ味は怪物クラス。この世代はドゥラメンテとこの馬の2強だと思っているし、器用さが要求されればこっちの方が安定する。ただ、ペースへの対応力は未知数。
サトノクラウンとダノンプラチナは消耗戦向きで、キレが問われると一線級レベルには少し足りない。ペースが上がれば勝つチャンスまである。
買い目
単勝
2
2000円
馬連
2-5
1000円
ワイド
2-14
800円
三連単
2-5,8,14,15-5,8,14,15
各100円x12点
<K西の見解&5000円勝負> (回収率167%)
見解
サトノクラウンを3着固定
買い目
3連複1頭流し
8-1.2.5.7.15
各500円
それでは、また来週。