藤山勝彦 ー藤山コンツェルン、藤山一族ー | 近代名士家系大観

近代名士家系大観

ー明治大正昭和という時代に成立した特権的な階層=旧皇族、旧華族、旧財閥、中産階級(ブルジョワ)、あるいは地方においては幕藩体制下から続いている支配階層といったあらゆる勢力が、婚姻や養子縁組によって綯い交ぜになり形づくることになった途方もない門閥地図ー

藤山勝彦

明治38、藤山雷太二男

米国ウィリアムズ大卒

大日本精糖社長、同会長

参照・藤山雷太

http://ameblo.jp/derbaumkuchen/entry-11835511125.html


妻・茂子

大正元年、滋賀、池尾芳蔵二女

参照・池尾芳蔵

http://ameblo.jp/derbaumkuchen/entry-11888158069.html


妻・喜美子

明治42


長男・健彦

昭和10

慶大卒

フジファミリー企画代表取締役


二男・俊二

昭和16

慶大卒

ホテルニュージャパン勤務