フェイスブックで繋がった友人と12年ぶりの会話 その2 | 伊良湖へイケテナイWEBサーファー日記

フェイスブックで繋がった友人と12年ぶりの会話 その2

”COME ON!”

と言われて税関員に呼ばれるままに彼らの指示に従い連れていかれました。このようなケースは初めてだった管理人はびびる事もなく余裕をぶっこいて彼らの指示にしたがったのです。そして連れて行かれた場所は個室でした。個室に入って両側には全面鏡で向こうからコチラを覗けるような刑事ドラマの取調べ室のよう感じでした。しかしカナダのトロントの場合は全てホワイトカラーで全室明るいイメージだったのを今でも鮮明に覚えています。

その時点ではまだ私は何もしていないのに何でこんな場所に呼ばれているのだろうか?という思いでした。しかし彼らはしきりに”この国に何しにきた!””どこへ泊まるのだ!””友達の名前は!”このような事を彼らが言っているのだろうと英語のわからない私は思っていました。

憶測ですが、そうだと思います。本当に話しができない私は”マイフレンドホーム”という税関員からしてみれば意味不明の単語をしゃべっているなぁと感じたと思います。それらの言動がおそらく彼らが更に不信感を抱いた原因だったのです!

私の言動で彼らの不信感はMAXへ向かって上昇していきました。
「火を消すために良かれとして行った事が油を注いでしまったのです。」

彼らの不信感という火はボーボーと燃えていきます。私の手荷物全てをこと細かく丁寧に調べました。何もしていない私しでも、この時ばかりは正常心ではいられなかったです。怒りともう辞めて!という心の中の叫び!そして何もしてないのだけで私が悪い事をしたんだろうという考えにジョジョになっていってしまったのです。

税関員が血眼になってカバンの底やポケット、着用していたジャケットなども、くまなく調べていました。
そして私は何もしていないのに遂には、挙動不審になってしまったのです。

更に彼らは驚くべき事をしだしたのです。それは私が税関を通過する際にクンクンと匂いをかかれたシェパードみたいな大型犬をつれてきたのです。

何をされたかといいますと・・・・・・

次回へ続く⇒