おはようございます。でらいつです。
やや曇天。お天気は徐々に崩れるそうで。ようやく梅雨らしく…。
さて、本日もバイトの合間に行政書士の登録申請準備をやっています。
幸い書類も順調に揃い、位置図・平面図も無事作成。
念のために、いろいろ確認しますか…「書類への記載は原則、手書きでお願いします。」
えっ
私は書士会ホームページからダウンロードしたPDFをパワポに貼って、文字入力していたのですが…
この後めでたく、すべて手書き記載に差し替えました…確認大事。全然順調じゃなかったですね
あとは手続き中の事務所物件の契約書を待って、行政書士会に申請書類チェックのアポを入れるばかりです。
しかし１箇所空欄のままのところが…
「事務所名」
うーん、どうしましょう…いや一番大事っちゃ大事なんですが笑
もともと、たくさんの候補から、さんざ迷ってこれにしよう！というものを、５点ほど選びあたためていました。
そのなかから、特に語感がいいもの、覚えやすいもの、他の事務所さんと被りがないものでを選びに選び…、いざ書き込むぞ！
となると、迷いが笑
「まずは自分の名前がいいんじゃないかい？」
選んでいた候補は、カタカナ文字、被りもなくバッチリ個性的だったのですが、「商品は自分」ということも考慮し、最後の最後でいたって普通の事務所名に決めました。はみ出しきれない、我が気の小ささよ…
どうやら変更申請もできるようですので、必要と判断したらその時でいいでしょう。
しかし、昨日は行政書士検索で３時間ほど、ウンウン言いながら事務所名を眺めていました（長い）
それが個性的だろうと一般的だろうと、それをお決めになった背景には、それぞれ色々な過程と思いがあって決定されたと思うと、なかなか感慨深いものがありますね。
あとは名前に負けないように活動していかなくてはなりません。
では、本日もよろしくお願いしますー。