昨日の記事の続き
岡崎神社から次に向かったのが、京都十六社朱印巡りの熊野若王子神社・・・でね
途中、東天王町を通ったわけだが・・・
勝手な感慨だけど、ここ、京都で一番最初にミュシュラン★★★が付いた店の一つの今現在
日韓首脳会談なんかも行われた老舗名店だったけどね
ここも、結局、板場しか入ったことないな・・・
熊野若王子神社への道は
同志社の創設者、新島襄と、その妻、八重の墓と同じ方向
ここは、同志社の中高生は、必ず参る所だそう
そして、若王子神社
本殿横の恵比寿像なんだが、
以前、嫁がここに来た時に気付いて、聞いていた話だが、
この由緒書と、御朱印を含めると、私的になことが書かれてある
いないと思うけど、どうしても知りたいとういう人は、メッセージを
次に向かったのが、都七福神まいりの一つの赤山禅院(せきさんぜんいん)
もちろん、でね
ここも、客先へ行く道すがらで何回か、前を通ったことあるし、
ここの仕事も、数年前から受けていてたが、実際に訪れたのは、初めて
ここの狛犬、が伸びしれいるような恰好だわ
ここの本尊の赤山明神、というよりこの社自体が、御所の鬼門の方角にあって
その天井には、
この、御所の紫宸殿の猿が辻にあると向き合っているらしい
ここの七福神の一つは、弁財天ね
頂いた御朱印は、
熊野若王子神社の時から、思う、特別御朱印なんて要らんわ・・・
なので、熊野若王子神社もここも、直書きで300円也
次に、で行ったのが、松ヶ崎大黒天
松ヶ崎には、従兄弟も住んでいたけど、全然知らなかった・・・
ここの狛犬も、鞠の上に乗っているような変わった姿
ここは、その名の通りの大黒天ね
頂いた御朱印
続く・・・