京都十六社朱印巡り・都七福神まいり その2 | Blog von Schutzgeist_88

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昨日の記事の続き

岡崎神社から次に向かったのが、京都十六社朱印巡りの熊野若王子神社・・・走る人でね

途中、東天王町を通ったわけだが・・・

 

 

勝手な感慨だけど、ここ、京都で一番最初にミュシュラン★★★が付いた店の一つの今現在

日韓首脳会談なんかも行われた老舗名店だったけどね

ここも、結局、板場しか入ったことないな・・・

 

熊野若王子神社への道は

 

 

同志社の創設者、新島襄と、その妻、八重の墓と同じ方向

ここは、同志社の中高生は、必ず参る所だそう

そして、若王子神社

 

 

本殿横の恵比寿像なんだが、

 

 

以前、嫁がここに来た時に気付いて、聞いていた話だが、

この由緒書と、御朱印を含めると、私的にびっくりなことが書かれてある

いないと思うけど、どうしても知りたいとういう人は、メッセージをニコニコ

 

次に向かったのが、都七福神まいりの一つの赤山禅院(せきさんぜんいん)

もちろん、バスでね

 

 

ここも、客先へ行く道すがらで何回か、前を通ったことあるし、

ここの仕事も、数年前から受けていてたが、実際に訪れたのは、初めて

ここの狛犬、猫が伸びしれいるような恰好だわ

 

 

 

 ここの本尊の赤山明神、というよりこの社自体が、御所の鬼門の方角にあって

その天井には、

 

 

この猿、御所の紫宸殿の猿が辻にある猿と向き合っているらしい

ここの七福神の一つは、弁財天ね

 

 

頂いた御朱印は、

 

 

熊野若王子神社の時から、思う、特別御朱印なんて要らんわ・・・

なので、熊野若王子神社もここも、直書きで300円也

 

次に、走る人で行ったのが、松ヶ崎大黒天

 

 

松ヶ崎には、従兄弟も住んでいたけど、全然知らなかった・・・

ここの狛犬も、鞠の上に乗っているような変わった姿

 

 

ここは、その名の通りの大黒天ね

 

 

頂いた御朱印

 

 

続く・・・