小林源文氏に著作権がある挿絵の使用については、下記サイトを参照してください
していて、見つけた碑・立て看板+α、その9
位置的には、大徳寺の北
牛若丸誕生のゆかりの地で、碑は、
この横に、井戸のようなものがあるが、これではないようだな
この辺り、町名も、紫竹牛若町と牛若丸と、ゆかりのあるような町名になっている
司馬遼に言わせると、室町期以前の歴史は、伝承の世界である、と
前々回、前回の記事のような、1600年代の17世紀に入ってからの話でさえ、
結構はっきりしないことがあるように、
12世紀頃のことが、そんなに正確に伝わっているのか
ま、疑えばキリないけどね
さて、本題
パンターGの車体後部だが、一番わかる絵が
一番わかると言いながら、陰影過ぎてよくわからないのだが、
マフラーとジャッキ架が、それぞれ独立したのは、G後期型のさらに後期
エンジンルームのヒーターユニットが取り付けられていたので、
その組み合わせで、おかしくはないけど、エッチングもあるし、
ここは、G後期型の初期ということで、
マフラー、ジャッキ架が繋がれているタイプでいこう
そのために、マフラーを修正
キットでは、マフラーカバーの脱着をチョイスすることになっているが、
マフラーカバーで隠れる部分のツィメリットコーティングがない
ここは、しょうがないので、ポリパテでコーティング
キットの既成とは、厚みの差があるけど、ここは目をつぶって
続く・・・