「情け無用!ファイア!」Neu その5 牛若丸 | Blog von Schutzgeist_88

Blog von Schutzgeist_88

Two possibilities exist:
Either we are alone in the Universe
or we are not.
Both are equally terrifying.

 

小林源文氏に著作権がある挿絵の使用については、下記サイトを参照してください

 

著作権に関して

 

走る人していて、見つけた碑・立て看板+α、その9

 

位置的には、大徳寺の北

 

 

牛若丸誕生のゆかりの地で、碑は、

 

 

この横に、井戸のようなものがあるが、これではないようだな

 

 

この辺り、町名も、紫竹牛若町と牛若丸と、ゆかりのあるような町名になっている

司馬遼に言わせると、室町期以前の歴史は、伝承の世界である、と

前々回、前回の記事のような、1600年代の17世紀に入ってからの話でさえ、

結構はっきりしないことがあるように、

12世紀頃のことが、そんなに正確に伝わっているのか?

ま、疑えばキリないけどねニコニコ

 

さて、本題

パンターGの車体後部だが、一番わかる絵が

 

 

一番わかると言いながら、陰影過ぎてよくわからないのだが、

マフラーとジャッキ架が、それぞれ独立したのは、G後期型のさらに後期

エンジンルームのヒーターユニットが取り付けられていたので、

その組み合わせで、おかしくはないけど、エッチングもあるし、

ここは、G後期型の初期ということで、

マフラー、ジャッキ架が繋がれているタイプでいこう

そのために、マフラーを修正

 

 

キットでは、マフラーカバーの脱着をチョイスすることになっているが、

マフラーカバーで隠れる部分のツィメリットコーティングがないえー

 

 

ここは、しょうがないので、ポリパテでコーティング

キットの既成とは、厚みの差があるけど、ここは目をつぶって汗うさぎ

 

 

続く・・・