無…午後からひとり部屋にこもってウトウトうたた寝…目覚めると毎度ながらのネチネチした説教…お金のないことを、また犬を飼ってたせいにされ、挙げ句の果ては犬を蹴ってやりたい…だと…冗談にしても度の過ぎる発言に思わずふざけるなと思ってしまう…こんな人間と一緒に屋根の下で暮らしてるのかと思うと自分が情けなくなる…腐った果実のような感覚…早くこんな家出てかないと…亜美、チェリー、ちくわを手放したいまひとりででも…悔いを残さないためにも…