糖尿病一型というのは、結構厄介な病気で、普通の病気だと薬さえ飲んでればいいとかいうのもあるんでしょうけれど、この病気は自分で自分の命を守らなくてはいけないという側面があるんで大変です。
どういうことかと言うと、毎日三回食事をする前に、まず血糖値を測り、そしてインスリンを注射して、そして寝る前にもう一度別の種類のインスリンを注射するんです。
この病気になると体からほとんどインスリンが出て来なくなるので、食事ごとにインスリンを補う必要があります。それとはまた別に人の体には常に少量のインスリンが出ているらしいので、それも補わなくてはならないんですね。だからインスリンの種類は速効型と持続型で2種類なんです。
という訳で血糖を測るために指に針を刺すのが一日4回、インスリン注射も一日4回。大変でしょう~!糖尿病なんてなるもんじゃないですよ!
今は医学が進んだから、いろんなことが分かって、インスリン注射がいかに厄介でも注射さえしていれば、普通に暮らせるうんだから、ありがたいことです。
でも私はまだ新米患者なので、インスリンの適量がよくわかっていないです。
主治医からは、毎食のインスリン量を指示されているんですが、その量が食事量によって多すぎたり、あるいは少なすぎて血糖値が上がってしまったりとまだ戸惑うことが多いです。
そのたびに数字をジーと眺め、何が原因だったか、考えること頻りです。
ベテランになってくると今日はこれぐらい食べるから、インスリンはこれぐらいって自分で決めて注射する人たちもおられるようです。
道は長いです。
心配なのは、年取ってから、少し呆け始めたらどうなるんだろうということですね。
そんな先?のことを考えてもしょうがない。
今を何とか乗り切るしかないんですね。
では皆様お元気で、おかしな風邪にはくれぐれもご注意を!
