えー!ってビックリされるかもしれませんが、木曜日のヤフーニュースを読んでそう感じました。 奥野修司さんという方が書かれた記事です。

 

ネオニコチド系農薬というのは、以前ミツバチが大量死しているということで話題になっていた殺虫剤です。 

 

私はあれだけ話題になっていたから当然日本では使用がなくなるか少なくとも減らされただろうと思い込んでおりました。

 

ところがどっこい、フランスなどでは全面禁止になっているにもかかわらず日本では増やして使っていると知り、びっくり仰天です。いったいどうなってるの?って感じです。

 

恐ろしい農薬は、このネオニコの他にも恐ろしいモンサントの除草剤など、全然減っていないどころかホームセンターなどで堂々と売られているのを見かけますが、ここではネオニコに絞って書いていきます。

 

このネオニコには、昆虫の中枢神経を狂わせて殺してしまうという神経毒性があるらしいですが、最近は人間に対しても毒性があることが分かってきたらしいです。

 

どうも脳の神経細胞に作用するらしく、ホルモンレベルの量で作用するらしいです。

ラットの実験では、ラットに発達障害のような症状が出たそうです。

 

農薬の使用率が多い国では、発達障害が多いらしいです。

 

人間の体には血液脳関門と胎盤関門という物質の移行を制限するゲートのようなものがあるけれどネオニコはこの二つとも通過してしまうらしいです。それもかなり速いスピードで…

 

ネオニコは腸内細胞にも影響しているらしい。

 

腸内には、1000兆個もの細胞がいて、私たちの生命活動に大きな影響を与えています。

例えば免疫細胞の7割は腸の消化管にいて、これを活性化しているのが腸内細菌であることもそうです。

 

ところがネオニコは炎症を抑える菌など善玉菌を減らして、悪玉菌を増やすらしいことが実験で明らかになったらしい。このことが自己免疫疾患やアレルギーにつながっているのではないかと言われています。

 

新型コロナで症状が悪化した人の腸内細菌を調べると悪玉菌や日和見菌が多かったそうです。ひょっとしたら、たぶんそれまでの食生活が影響しているのかもしれませんね。

 

自己免疫疾患! 正しく1型糖尿病ですよね。