比較的最近スーパーに行くとチコリという名の白菜を10分の1くらいにした白いサラダ菜のようなものを見かけることありませんか?
フランスではよく食べられているもので、少し苦みがあって、生でも火を通してもおいしい野菜です。
昨日の朝、偶然聞いてしまいました。
この野菜って実は、すんごく太い根っこがくっついているんですね!
この根っこを見た時はビックリしてしまいました。あのツルんとしたミニ白菜のようなものの下に太い茶色い人参のようなものがついている姿はほんとにびっくりです。
実はフランスでは、この白いサラダ菜の部分は、 endive (アンディブ)と呼ばれているんです。
そして、チコリというのは全く別の野菜だと私は思っていました。
ところがこの二つは同じもので、土から上の部分と下の部分で呼び方が違っていたんですね。
この根っこの部分には、今話題の健康成分、イヌリンが含まれているそうです。血糖値を上げにくくする成分だそうです。
このチコリという根っこの部分は、よくコーヒーの代用品として、フランスではかなり昔から使われてました。
私がチコリとして知っていたのは、この安価でやさしい味のコーヒーとしてでした。
この偶然聞いたニュースのおかげで私の長年の誤解は解けたという訳です。
