最近、従姉が、例の病気に罹っていると聞いたので、どういう状況かも分らず、wantonさんに教えてもらった治療法を伝えました。


そうしたら、彼女から返事の手紙が来ました。


私の優しい気持ちには感謝しているけれど、一年目の検査で再発が無いと判ったので、残りの人生楽しく生きて行きたいと書いてありました。


そして、今月にも南の島に行くと書いてありました。


南の島で農業のようなことをして暮らすそうです。


そこは随分前から島民が減少しているそうですが、最近になって自然農法をしたいという人達がやってきて、活気付き始めたようです。


従姉もそこで自分の居場所を見つけようとしているようです。


私は羨ましく思いました。


全ての事から解放されて、南の島で一人生きるなんて、なんて素敵なんだろうと思いました。


でも、私には、ワーカホリックな夫と、手のかかる猫たちがいる。

とても無理です。


従姉のことを夫に話すと、意外な答えが返ってきました。


「え!そんな遠いところに行ったら、何かあったとき大変じゃない!」


「何かって?」


「病気が悪くなったときとか、家族が直ぐに駆けつけられないじゃない・・・」


そうか家族のことまで考えなくちゃいけないんだ・・・


いつものように考えの浅い私でした。


中々思うようには生きれないんだなあ、とつくづく思いました。


だからこそ、従姉は相当思い切った決断をしたんだと思います。


息子達もその決断を尊重してくれたんだと思います。


私は彼女の決断を応援したいと思います。