前回のブログでお分かりのように私は環境問題にとても関心があります。

1970年代ぐらいからだと思います。あの頃は環境問題がとても話題になっていて、このままでは地球の将来が危ないとか言われていました。


現実に地球温暖化が進み、気候変動による大型台風の増加、海面上昇などが現実問題として突きつけられています。


それにもかかわらず、対策はあまり採られていない様に思えますし、私達の側にもあまり危機感がありません。でも実際には、南の島の人たちは大変つらい思いをしておられると思います。


食品の安全性についても、今まで政府に任せきりにしてきました。

日本の食品は他の国に比べて安全だと、なぜか思い込んでいました。


ところが最近はどうもそうではないようです。


前回のブログで取り上げられていたネオニコチド系農薬は、大切なミツバチへの害が大きいことから、欧米では減らす方向に政策が講じられているのに、日本においては増やすほうへ向いているという驚くべき事が起きているのです。


ちょっと信じられませんよね!


この美しい日本の自然、環境を意図的に汚そうとしているとしか思えません。



最近、あれっと思う事がありました。


わがマンションのゲート周りに白い花が咲く生垣があるのですが、最近は花が咲く頃に管理事務所から委託された造園業者が花が咲いた枝を全部刈り取ってしまうのです。


お陰で花咲く頃にやってくる蜂類は来なくなったのですが、良い香りの花を楽しむ事ができなくなってしまいました。


昔は蜂がたくさんやって来ていたのになあ!

蜂だけでなく蝶や、てんとう虫も・・・


もしかすると、蜂に刺されるから、どうにかしてくれと言う人がいるのかもしれません。


そして、去年あたりから、マンション周りの緑地に、草刈が大変と言う理由で除草剤が撒かれる事になりました。

我が家はもちろん反対したのですが、半数以上が賛成したため、撒かれる事になってしまいました。


残留性が少なく安全だと言うことですが、そうではないことをつい最近、身を持って体験しました。


2~3日前だったと思うのですが、造園業者が来てるようでした。


私はあまり気にせず、出掛けました。しかししばらくすると口の周りが痺れる様な感覚があり、目が痛くなり、そのうち頭痛もしてきました。


その時は何が原因なのか良く分らなかった。

でも後から考えると、私が出掛けた時間帯は、ちょうど除草剤を撒いた直後だったのかもしれないと思えてきました。


その日の夕方には雑草が枯れてきていましたから・・・



私たち自身が環境問題に無関心になってきているように感じられた出来事でした。


もし除草剤などの影響で蜂などの昆虫がいなくなったら、それらの昆虫を食べている小鳥やこうもりなどがいなくなってしまう。


蜂がいなくなったら、彼らが受粉を助けている植物が受粉できなくなってしまう・・・そうなったら私たち自身の食が脅かされることになってしまう。


話は変わりますが、このアメバのブログに書いておられる、アメリカ在住のクマグスさんという方がおられますが、彼の最近の記事はご自分の庭にやってくる様々な小鳥や動物の事が多いです。


なんて自然豊かなところに住んでおられるんだろうと羨ましく思います。