最近ニュースで、ISがシリヤのパルミラ占拠しようとしているとか言って、パルミラの遺跡の映像がテレビに映し出されたりしてますよね!


私達がいた国はその隣の国、レ○ノンです。


やはりギリシャローマ時代の遺跡がたくさん残っているところでした。


もっぱらの私達、特に父の楽しみはそれらの遺跡を見てまわることとなりました。


毎週末のように、今日はここに行こう、この次はこっちに行こうと忙しかったです。


合間で海で釣りをしたり・・・魚は相変わらず釣れなかったですけどね・・・


海は深いエメラルドグリーンでとても綺麗だけど、魚は少なかった・・・


そのうち釣りには行かなくなり、遺跡めぐりに夢中になっていきました。


この国にもともと住んでいたのは、フェニキア人という人々で、ギリシャローマの時代に海の民として活躍していたんです。


この国で採れるレ○ノン杉という木を使って、大きな船を造り、地中海の交易で活躍したそうです。

その後、ローマとの戦いで敗れて、表舞台から消えていくんですがね・・・


そのフェニキア人の歴史に非常に興味を持ち、その国を去ってもずーと勉強を続けていましたね~

もちろん私ではなく、お父上ですよ!


私たちにとっては、ドライブは楽しいし、旅の途中で食べるレ○ノン料理は美味しいし、言うことなかったですね~


特ににんにくのペーストを付けた 鶏の丸焼きが美味しかったですねぇ~


遺跡はそれなりに面白かったですね~


ローマ式の大浴場とか(テルマエ・ロマエで出てきたようなお風呂です)、モザイクで描かれたおおらかな絵とか、色々想像するだけでも楽しかったです。


ただどれも良く似ていたので、そのうちどれがどれだか分らなくなってしまいました・・・


NHK教育の高校講座とかの西洋史を見ていると聞き覚えのある地名が出てきて懐かしくなります。

ああ!あの時もっとよくお勉強しておけば良かったな~!


ではでは、また近いうちに!