グリーンピース・ジャパンからメールが届いていました。


「こんにちは、グリーンピース・ジャパン、辺野古プロジェクト担当の関本です。
沖縄・辺野古に棲むジュゴンをまもるための署名にご参加いただき、本当にありがとうございます。


日本だけでなく世界中の人々から、辺野古の美しい海をまもりたいという思いが集まり、現在までに参加者は45,000人を超え、署名数は増え続けています。


しかし、辺野古は再び重要な局面を迎えています。


米国で行われた日米首脳会談では、辺野古への新基地移設を「唯一の解決策」とするなど、日米両政府は、沖縄の民意に反する行動をとり続けています。


辺野古のジュゴンと美しい海が危険にさらされていることを、さらに多くの人に伝えるため、いま、あなたの力が必要です。


グリーンピース・ジャパンは4月30日、東京の米国大使館にて、辺野古問題について大使館担当者と意見交換を行いました。

日本政府を介さずに、直接、大使館に情報を届けることができたのは大きな成果でした。ただ、地元沖縄の方を交えての面会を希望していましたが、大使館側の意向により実現しませんでした。


そして面会中に、大使館担当者はよく"FRF"という耳慣れない言葉を使いました。これは、"Futenma Replacement Facility"の略で、"普天間代替え施設"を意味します。

この言葉は、大使館担当者が辺野古を普天間に代わる場所としか思っていない、その地の人々の生活や豊かな自然を無視していることを象徴しているように、私は感じました。


実際に、コンクリートブロックが水中のサンゴを傷つけている写真や、ジュゴンの生息地が基地建設によって破壊されることを示す資料を提示すると、担当者は初めて見るように食い入っていました。

このような情報が、日本政府からきちんと共有されていないから、辺野古の人々や自然への考慮がかけているのではないか。そんな風に思えました。


ここまで多くの人が、ジュゴンと辺野古の海を守るために声を挙げているからこそ、大使館は私たちと面会する必要性を感じたはずです。だからこそ、もっと影響力を強めるために、さらに大きな声にしていくことが必要です。


すでに参加してくれている45,000の人がそれぞれ情報を拡散すれば、どれだけ大きな声を生み出すことができるでしょうか。一日でも早く、辺野古の自然とジュゴンを守りたい、という市民の民意が届くよう、この画像をクリックして、シェア・リツイートをお願いします。 」