Bonjour!
今朝BSを見ていたら、Wild life をやってました。
今日の主人公は、「聖堂シロアリ」でした。
オーストラリアに生息していて、巨大なアリ塚を作ることで有名なシロアリだそうです。
聖堂と言われるほどに立派な巨大な(6~7m)なアリ塚を作る連中です。
これ、アフリカにも居ましたよ!もう少し塚は小ぶりだったようにも思いますが・・・
番組はこのシロアリの生き方を事細かに伝えていました。
どのようにしてこの巨大な巣を作り上げ、どのようにして敵と戦い、子孫を増やしているか、など。
一生懸命仲間と協力して巣を作り上げる姿や、他の大きな天敵のアリ達を撃退する姿など感動物でした。番組制作者たちは、この健気なシロアリたちをとても愛してるって感じが伝わってきました。
その中で、年に一度だけ、王になる羽アリと女王になる羽アリが相手を見つけて結婚するという場面がありました。
彼らシロアリは、夜だけ行動するので結婚式も夜のようでした。
夜空に無数の羽アリたちが舞い上がり飛びまわっているシーンがありました。
そのシーンは見覚えがあります。
人間にとっては大変迷惑なことなんですヨ。実は・・・
というのは、彼らは同じ頃に大量に発生し、集団で飛び回り、窓の隙間から家の中に入ってきてしまうのです。
はっきり言って当時の私は虫嫌いだったので、彼らの襲撃は恐怖以外の何物でもありませんでした。
窓の隙間をタオルなどで塞ぎ、懸命に彼らの侵入を防ぎましたっけ・・・
これが結婚式だと分っていたら、もう少し興味を持って観察できたのにって思います。
この無数のシロアリたちの中でめでたく結ばれ、アリ塚を作るに至るカップルはほんの少しらしいです。
自然は厳しいです。でもいったん作り上げると数十年子孫を増やして栄えるそうです。
シロアリのほかにも、緑色の小虫も印象的でしたね。
1ミリにも満たないような小虫が大量発生して、家の電球の明かりに吸い寄せられて来ます。彼らは天井に張り付くので、天上が緑色になります。
そして翌日、命の短い彼らは、下に落ちて、今度は緑の絨毯になってましたね~
今日は健気なシロアリ君のお話でした。
