昨日wantonさんのブログを読んでいて、(とてもびっくりさせられる記事が多いのですが)アメリカの9.11の事件の直後、ブッシュ大統領がビン・ラディンの親族をチャーター機で避難させたという記述がありました。証拠資料とかもアップされてました。
びっくりするような内容ですが、そういうこともないとは言えないような気がしてきています。
なんでもビン・ラディン一族は大変な大富豪で、石油関連の会社を所有しているブッシュ一族ともかなり関わりがあるらしいです。
世界を牛耳ってる1%の金持ちつながりでしょうかねえ~
そういう人達にとって、何千人、何万人の同国人の犠牲よりも、お仲間の利益を守ることのほうが大事なんですよ!そうすれば見返りがありますからねえ~
金持ちや、支配階級の人たちは、表向きは紳士的に振舞っていますが、裏では貧乏人を馬鹿にしていることは良く知られていることです。よほどの人格者でもなければ・・・
高学歴の人やエリートは、無学な人、教養のない人をせせら笑います。
そういうふうに少しでも人より自分が優れていると思うと、それをひけらかし、何も持たない人を馬鹿にします。
そうやって差別が生まれるんですよね。
でもふと思いました。ブッシュとベン・ラッディン一族が助け合っていたという記事を読んで・・・
私達が普通「差別」というと、強い者が弱い者を見下す行為だと思いますよね。
でも、考えてみると私達も(一般庶民)、お金持ちの人達を羨んで、避けてたりしませんか?
実は私、ある人をそういう理由で避けてしまった事があるんですよ。
それはある教室に通っていたときのことなんですけどね。
その授業は服を汚すことがあるので、汚れてもいい格好で来て下さいということでした。
ですから皆一様に汚い格好で授業を受けたんですね。
隣に座ったその女性は、気さくな優しい感じの人だったので、仲良くなれそうだなって思ったんです。
数回はそんな感じだったんですが、あるとき、汚い作業をしなくていい時がありました。
早く到着して入り口で待っていると、真っ白いピカピカのベンツがやってくるではありませんか。
その車から降りてきたのはなんとお隣で楽しくおしゃべりしていた彼女ではありませんか!
びっくりした私はつい目を逸らしてしまいました。ろくに挨拶もしなかったように思います。
それを見た彼女も、気を悪くしたらしく、それまでの気さくな態度を一変させて、少し傲慢な態度をとるようになりました。
そのとき、私が彼女のベンツなど気にせず、いつもどおりに接していたら、彼女の気持ちも和んだだろうに・・と思うと、悪いことをしたなと思います。
どうです? 私と同じような体験された方、きっとおられると思います。
それって、差別の逆方向、「逆差別」って言うらしいですよ。
彼女にしてみれば、夫が事業に成功したとか、生まれた家がリッチだったというだけの事ですよ。
それだけのことで、他人から顔を背けられたり、冷たくされたりしたら、頭に来ますよね!
私たちは皆、裸で生まれてきて、一人ひとりに価値があるんです。そのことを本当に実感できていないと、社会から植えつけられた価値観によって、人を羨んだり、差別したりしてしまう。
つまり、私達の感情は、成長していく過程で植えつけられてきた社会的価値観によって翻弄されているってことですよね!
本当に自由になるということは、中々難しいですね。
