どうも、ご無沙汰してます。
アフリカの生活も大分間が空いてしまいました。
前回は、小学校でフランス語を勉強したっていう話でしたよね?
そうそう、その後、 漸く中学校、リセ(lycee)に入ることになるんですよ。
私は家から5分のところにある、College Notre Dame des Apotres というキリスト教の修道女の方々の中高が一緒になった学校に行くことになりました。(フランスの学校は中学と高校が一緒になってます。)
修道女の学校だから、女子ばかりということです。クラスは一学年で4~5クラスあったように思います。
クラスに入ってびっくりしたことは、周りが皆アフリカ人ばかりだということ。今まではフランス人ばかりだったので少しびっくり。
そしてもっと驚いたことに、私が入ったクラスが黒い人ばかりのクラスで、別の一番目のクラスは白人ばかりだったことです!
それまで、アジア人は黄色人種で、白人から見れば有色人種だという風な見方をした事がなかったので、この差別待遇には少し驚きました。しかも、人間は全て神の前では平等だと説いているはずのキリスト教の学校でこれだから、何か妙な感じがしました。
父にそのことを訴えたところ、クラスを変えてはいけないと言われました。
自分達はアフリカに日本との友好関係を結ぶために来ているのに、そんな人種差別主義者の真似をする訳にはいかない、というのが理由です。
まあ、何とかそのクラスにも馴染むことができたようです。
後からやってきた私の後輩は、私と同じクラスに最初入れられたんですが、彼女はお父さんのたっての願いで白人クラスに入りましたね~ 彼女はヨーロッパから来たので、色も白かったですしね・・・
授業は中々面白かったですよ。
特に気に入っていたのが、地質学の授業で、お洒落なフランス人の女先生でした。手首につけたブレスレットがカチャカチャとよく黒板にぶつかって音を立ててましたっけ・・・
内容が濃かったですね。きっと技術協力で来ていた専門家だったんじゃないかと思います。
そうかと思うと、教科書を棒読みするだけの歴史担当のインド人の先生なんてのもいましたね。
あれは酷かった。歴史が苦手になったのはあの先生のお陰ですね。きっと・・・
今日はこの辺で、次は休日の過ごし方について書きます。
