今朝は、「花子とアン」の時間帯に、広島の平和式典をライヴしてました。
これまでは、毎年やってることという感覚で、いい加減という訳ではないですが、それほど気持ちが動いてなかったように思えます。
ところが今年は、色んな事があったせいか、世界平和に対する意識が強くなり、知らず知らずのうちに、真面目に聞いてましたネ。
雨の中を各国の代表たちが神妙な顔をして聞き入っている姿が印象的でした。
特に広島の松井市長の話が良かったですね。
現政権による憲法9条の解釈変更に対する、静かな反発、と私は受け止めました。
平和を願う、広島市民、日本中の人々の気持ちを代弁してくれたように思いました。
毎年8月6日に、この平和式典が行われるということはすごいことだなあ、と改めて思いました。
世界で唯一、被爆した場所で世界に向かって平和を呼びかけるんですよ!
この広島と長崎でしか、こんなことはできないんですよ!
いかに原爆が恐ろしい武器であるか、ということをまざまざと、人類に向かって証言している場所ですよね!
こんな場所、他にない。
どんなに戦いに明け暮れた場所でも、原発が爆発し、一瞬にして何万人の人が灰になってしまったこの場所には敵わない。
そんな凄さを持った場所なんだということを改めて、思い知らされました。
この場所は長崎とともに、世界に平和を訴えるための唯一の場所だと思います。
