朝ドラ「花子とアン」見てます?

毎朝楽しみにしてます。


最近の朝ドラ、昔よりレベル高くなったと思います。少なくとも楽しめるものが多いです。


「赤毛のアン」、殆どの読書好きな女の子なら一度は手に取った事があるというほど有名な本ですよね。


私も小学生の頃、友達と争って図書館で借りて読みました。

今の女の子はお家で買ってもらえるんでしょうね~


翻訳者の名前もうろ覚えですが覚えてました。

だから「花子とアン」と聞いた時、直ぐ翻訳者の花子さんだとピンときました。


だから、始まると直ぐ物語の中に入り込む事ができました。

なんだか懐かしいような感覚がありました。


建物が舞台として使われる「明治村」にも何度か行った事があるので、その方面からも楽しめます。



昨日だったかしら、蓮子さんが花さんのペンネームを書いた後で自分のペンネーム、「白蓮」と書いたので、「え!え!」っと思いました。


なぜって「白蓮」て、これもまた数年前NHKの番組があったんですが、「かごの鳥」という言葉を有名にした歌人ですよね!確か・・・


なぜこの言葉が印象に残っていたかというと、ある昔の知り合いに、私が結婚して、殆ど家にばかりいるようなことを話したら、「あーら!まるでかごの鳥ね~」と皮肉を言われたことで、この言葉が妙に記憶に残ってしまったからです。


その人は夫が生きていたときは、ずっと夫に付ききりで、良妻賢母振りを売りにしていたくせに、夫が亡くなった途端、今度は「私は自由よ!」って感じになり、結婚というものに束縛されている私を蔑視するようなことを言うようになりました。


その人には若い頃結構お世話になっていたので、ある種尊敬の気持ちもあったのですが、昔の私と違って、相手の心理が読めるようになってしまったので、相手の狡さ、そして軽薄さが見えてしまって、幻滅しました。


以前ブログの名前を「oiseau dans la cage」としていましたが、これは「かごの鳥」のフランス語直訳です。


白蓮は、とても才能に溢れた女性で、自分の才能を花開かせることを邪魔している境遇を嘆いて、このような表現をしたのでしょう。


でも私の場合は、何も(心理的な足枷以外は)私を閉じ込めようとしている訳ではない。


ただ主婦としての仕事は果たさなくてはいけない。

そういう義務感が、足枷のようになっているのか知らん?