「世界の真実を探すブログ」で、この記事を発見しました。
2013年の8月11日に朝日で放送された『ザ・スクープスペシャル「原発と原爆 ~日本の原子力とアメリカの影~」』という番組が非常に素晴らしかったのでご紹介します。
大変驚くべきことに、この番組中では今までタブー視扱いされていた日米原子力協定や低線量被曝の危険性、福島原発の裏事情、原子力村と米国の関係、長崎・広島で隠された被曝情報をしっかりと扱っているのです。どれか1つの問題に焦点を当てた番組は今までありましたが、これら全てを一斉にまとめて報道した番組を見たのは私も初めてで、本当に驚愕しました。
遂に日米原子力協定が報道された
私もこれを見てびっくりしました。
tvで実際にこの番組を見られた方も多くおられたとは思いますが、「世界・真実」さん同様、多くの方に見てもらいたいと思います。
なぜ日本政府が「原発ゼロ」政策を撤回したのか、なぜ、安倍さんが世界に原発を売り込もうとしているのかが見えてきます。
1945年、日本はアメリカによって二発の原子爆弾を打ち込まれ、多くの命が犠牲になりました。
そして数年後にはビキニの水爆実験で日本の漁船の乗組員が犠牲になりました。
双方の事件において、アメリカは放射能による被害を認めないようにしてきました。
アメリカ政府にとって都合の悪い調査結果は全て握りつぶしてきました。
核爆弾として続ける事ができなくなると今度は、「平和利用」という形で、日本にも押し付けてきました。
それが原子力発電です。
そして、2011.3.11に未曾有の事故が起こったにもかかわらず、多くの国民が原発ゼロを叫んでいるにもかかわらず、まるでそんなことはなかったように、この国の首相は原発のセールスマンのごとく海外に出かけています。
