随分長く書いてませんでした。


世の中、特に政治の世界でショッキングな事が多く、唖然として、そして暗澹たる気持ちになって、落ち込んでました。


この先日本はどうなって行くんでしょうか?


そんなことばかり考えていると、ブログを書こうという気持ちになれませんでした。


私のようなものがいくら日本の将来を心配したところで、ホントに僅かな事しかできません。


でもそんな微力な人間でも、一人また一人と力を合わせていけば、大きな力になるのかもしれません。


それが民主主義というものですよね。


大企業や外国の大資本家たちが、お金の力に物言わせて、マスコミや一部の政治家を自分達の都合のいいように動かして決めてしまう法律や政策。


そんなものに翻弄されたくありません。大切な命を売り買いされたくありません。


でもこのままだと本当にそんなことになってしまうのかもしれません。


最近与党の賛成多数で可決された悪法。まさかあんなものが通る訳ないと思っていたのに通ってしまいました。


唖然としてしまいました。


何かが狂っている。日本が狂った方向へ走り始めたことをヒシヒシと感じます。


何とか、一人ひとりは微力ですが、最後まであきらめず、このような悪法が実施されることを阻止しなくてはいけないと思います。


今まで、ブログをはじめるまでは、普通にのんきに暮らしていた者ですが、例の悪法について色んなブロがーの方に教えられて、民主主義とは何ぞやというところから考えるようになりました。


私のように、日本の行く末が心配になり、政治に今まで以上に興味を持たれた方は意外に多いのではないかと思います。


首相は、何かに憑かれたように次々と国民を「見ざる、言わざる、聞かざる」にするための法案を打ち出そうとしています。


テレビを見ていても何一つはっきりしたことは分りません。

大事なことは全て隠されています。


最近、堤美香さんが書かれた「貧困大国アメリカ」という本を読んでいますが、びっくりするような事が書かれています。


今まで私は、アメリカというと豊かで自由な国というイメージを持っていましたが、現状はとんでもないことになっているようです。


民営化や規制緩和などという経済政策のお陰で、多くの中小企業は、大資本やグローバル企業に飲み込まれ、それらの企業の下請けにさせられ、最低の状況に追い込まれて働かされているところが増えているそうです。


それは、農業、産業のみならず、医療や教育の分野も大変なことになっているそうです。


その恐ろしい波は、TPPを通して日本に輸入される恐れがあります。


皆さんどうかテレビや表面的なことしか報じない新聞だけの情報に頼らず、私達一人ひとりにとって何が大切かを真剣に考えてください。そしてそのために必要な、正しい情報にアクセスしてください。


夕べの「八重のさくら」最終回の最後の場面を思い出してください。