山本太郎議員が天皇陛下に直接手紙を手渡したことで、賛否両論、色んな議論が沸き起こっています。

そんな中、昨日読んだYahoo news の岡本裕明氏の批評がとても適切なものだと感じました。


山本議員の行為を、原発の現場で働いている人々は、「よくぞやってくれた」と喜んでいるのに、原発のことをそれほど知らないし、知ろうともしていない人たちが彼の行為を「国会議員にあるまじきことだ」とか偉そうに言っているのにビックリしました。


自分のことを心の中で偉いとか思ってる人に限ってそういう批評をします。


これって、誰かに似ている。

聖書を少しかじっている私にはピンと来ました。


それは「パリサイ派」の態度そのものです。


パリサイ派の人々は、その時代(キリストの時代)のエリートで、自分たちこそが権威なのだと思い込んでいました。


だからこそ、勝手に愛の行為を行ったキリストを批判し続け、ついには磔にしたのです。


山本議員が磔になることはないでしょうが、それなりの制裁を受けるかもしれませんね。


いつの時代にも、パリサイ派のような人々、権威主義者はいるのです。


政府、官僚社会、大学、大企業、etc そんなところにパリサイ派はとぐろを巻いて、社会を硬直化させようとしているんです。


残念ながら、多くの人の心の中にパリサイ派の種はあります。


それをできるだけ育てないよう生きて行きたいものですね。