今日もまたボランティア活動頑張ってきました。


楽しかったと言いたいところですが、主催者側の意図とか、間に立っている派遣会社の女性ディレクターの言葉とか、ちょっと「むっ」とする事があったので、まあまあというところです。


結局彼らにとって、ボランティアというのはただで使える便利な道具ということですね。


まだ4回やったに過ぎませんが、真面目にやっている人とそうでない人ははっきりしていて、少し見ていれば直ぐに分ります。


にもかかわらず、現場ディレクターにはその区別がつかないようです。

誰に対しても杓子定規に、これこれはしていけませんと繰り返すばかりで、一生懸命仕事をしようとしている人たちの気持ちを挫くばかりです。


企業や会社のロボットになりきってしまっているのでしょう。



ボランティア活動が終わって歩いていると、道路が赤信号になったので待っていると、外人さん達のグループが信号無視して歩いていきました。もちろん車が通っていなかったことは言うまでもありません。


私も行こうかなと思っていたら、後ろにいた年配の男性が、「あ、外人が信号無視してる」と非難めいた口調で呟きました。


何か違和感を感じました。


というのは、少し前だったら、外人の自由気儘な行為に対して苦笑することはあっても人に聞こえるように批判することはなかったと思うのです。


日本人は外人に弱いとか言います。強いものに対してへいこらするようなところは確かにありますよね・・・


そういうものが無くなったのかしら?


奥ゆかしさのようなものも無くなった様に思えます。


それと批判を声に出したというのは、周りが自分に同意してくれると確信しているからだと思います。そうでなければ、気の弱い日本人が声に出して外人批判をしないでしょう。


名古屋の人に対して、以前から少し排他的だなあと思うことはよくありましたが、最近その傾向が日本人全体に広がっているような気がしてなりません。


後もう一つ、そうやって信号をきちんと守って歩いている人たちが、周りをひゅうひゅうと猛スピードを出して走っている自転車たちにはまるで無関心なのには驚かされます。


あの信号無視した外人さん達は、あんな無謀な自転車の乗り方はしないと思います。


そこの意識の違いを分ってない人が多いように感じられます。