4月23日のニュースです。

1) 同性間の結婚および養子縁組についての法案が最終的に採択されました。

この瞬間、電撃的な衝撃が国会の内外で走りました。...definitivement adoptee dans un climat electrique


136時間と46分の討議の末、投票が行われ、331の賛成票に対して225の反対という結果だったそうです。


これでフランスは、同性婚を認める14番目の国となったそうです。(14eme pays au monde a legaliser le mariage homosexuel)


最後にこの法案を熱烈に支持した、クリスチャンヌ・トービラさんがニーチェの言葉を引用して何か言いました「les verites se tuent, celles que l'on tait deviennent veneneuses 」と聞き取れたのですが、


明らかにされない真実はやがて毒になる、というふうに解釈したのですが・・・

まだまだこれで決まりという訳でなく、反対派によるデモなど予定されてるようです。

賛成派は、目を輝かせて「これは歴史的な瞬間だ」とか言ってます。( le moment est historique, l'aboutissement d'une revendication longtemp attendu ....)


あと、「demonstration de l'egalite en france」フランスが自由の国だという証明だ、などの言葉も叫ばれてました。


しかし、ベルギーなどの国では認めている、 

  -procreation medicalement assistee (医療補助を介した妊娠)

  -gestation pour autrui ( recours aux meres porteuses) (他人の子宮を借りて妊娠・出産すること)


は禁止されるそうです。

ベルギーでは既に10年前から同性婚は認められていて、同性婚率は5%くらいに留まっているそうです。

そして異性婚と同様に20%くらいの離婚率だそうです。つまり、一般化している(banalisation)ということだそうです。


養子縁組もそれほど増えていないそうです。ただし、女性同士のカップル間では、procreation medicalement assistee が増えているそうです。


2) Libye リビアのフランス大使館前で爆破事件が起きたそうです。

Attentat devant l'ambassade de france


幸いなことに警備兵2人が負傷しただけだったそうです。もう30分遅かったら大惨事になっていたかもしれないということです。


フランス軍がマリを攻撃したため、マリにいたイスラム系過激派などの武装集団がニジェールを通って、リビアに入ってきたと見られているそうです。


3)ボストンの爆破事件

負傷して逮捕された弟は、全て兄の指示の下、事件を起こしたといているそうです。


4)人口を急激に減らしているスペイン (Espagne perd les habitants)

経済危機が原因で国民が逃げ出しているスペイン。(la crise vide le pays)


高学歴の若者(BAC+5) でも職がないため、フランスに移住しようとしていた。

2012年から2013年の間に114 000人が国を離れたとされている。特に南アメリカ系の人々は失業し、家賃さえ払うことができないため、母国に帰ることを余儀なくされてる人が多いらしい。


5)デトロイト (Detroit: la ruine taille XXL) 3L級の崩壊

デトロイトでは今、4軒のうち1軒が空き家になっているそうです。


1950年代に自動車産業で栄えたこの町は、今あちこちでゴ-ストタウン化しているそうです。

再建のため選ばれた conseillers municipaux は期限内に立て直すことを求められているので、かなり荒っぽいことを始めているらしいです。市民からは、税金だけ取って何のサービスも受けられないと、苦情が殺到しているそうです。


6)フランス政府の閣僚達のmoralisationの問題

閣僚達の中には、政府の仕事をしながら、本来の職業である弁護士の仕事を続けている人達がいて、それが今問題になっているようです。


7)オーストラリヤでフランス人の漁師が、鰐に襲われたが、幸い怪我で済んだという話。


8)Espoir de bio-rein (バイオ腎臓にかける希望)


9)Energie marine (潮力発電)

この海の潮力を利用した発電は、始まったばかりだがかなり注目されているらしい。


フランスでは45年前から、ランス発電所というのがあって、これは川の河口に作られた潮力発電所としては長い間唯一のものであった。


10)Rang de naissance (生まれた順番)

Les aines reussissent mieux a l’ecole (長男、長女は学校の成績が良い傾向がある)


privilegies par rapport a ses freres et soeurs   長男長女は次男三男よりも優遇される傾向があり、親は彼らに対してより教育熱心だし、彼らも期待を受けて頑張る傾向がある。


その代わり次男三男はより自由に自分に合った職業を選ぶ傾向があるとか・・・


11)Keith Haring キース・ヘイリング の回顧展

icone de pop-art ポップ・アートのアイドル的存在。


彼の死から23年経った今、回顧展が開かれようとしている。

1980年ごろから、一見ナイーブといえるような描法で活躍を始めた。


彼はそのカラフルな言語を駆使して、消費社会やキリスト教などの宗教を批判した。(avec son langage colore, il a denonce la societe de consommation )


1990年、彼はエイズによって死亡した。31歳であった。

彼は、美術館から絵画を民衆の下に引き出したかった。けれど、今回の回顧展で彼の作品は正門から入ることになる。 (il voulait sortir les peintures des musees, mais il y revient par la grande porte)