昨日のブログで、温暖化で地球が大変なことになると書いたが、最近はどうも太陽活動の低下で温暖化ではなく、寒冷化が来るかもしれないと言ってるらしい。

そうなると、「温暖化だー、大変だー!」と言ってた人は、とっつまずいてしまう。


氷河期とか、間氷期とか、氷期とか何万年単位で起きていて、原因もいろいろな説があって、地震よりずーと予測が難しいようだ。


地球の今まで歴史の中で、気候変動が起きるたびにさまざまな生命が絶滅、誕生を繰り返してきた。

今、私たちは、北極に氷が無くなることで、色んな生物、例えばワモンアザラシ、そしてこれを捕食する北極熊が絶滅していく姿を目の当たりにしている。


今日の番組で見た、小さな北極熊が飢えで死んでしまった姿は、記憶に焼きついてしまった。今後思い出す度に泣いてしまうだろう。(NHKBSスペシャル「北極大変動」)


番組の後半では、氷が融けたことで北極の開発がやり易くなり、天然ガス、石油の資源開発が急速に進んでいるという現実を報告していた。そして日本でもノルウェイの会社を通じて北極の資源が使われていることを述べていた。(「氷が融けて資源が現れた」)


私たちがいくら環境を破壊したくないと望んでも、着実にエネルギーの需要は伸び続けるるらしい。そして、北極の開発は進むだろう。


いくら環境に優しいエネルギーの開発を私たち一人ひとりが望んでも、結局人間はよりお金が儲かるほうにしか動かないのだ。今、ロシア、ノルウェイなどの国々が北極の利権を争っている。日本はこれらの国の北極開発に手を貸す形で、優れた掘削機を提供している。韓国は北極の氷を切り裂く巨大船を造っている。


ここまで書いて何がなんだか分らなくなってしまった。

確かに温暖化がどんどん進んでしまうとは限らず、氷期が来てしまうかもしれない。でもそれを口実に温暖化対策を怠るべきではないと思う。


温暖化の原因となった人間の活動はできるだけ改めなくては・・・。

とりあえずできることは、節電しかないけど・・・。