ときどき残念なところのある私のパート先も、10月からの社保加入についてようやく通知してきました。しかし、加入するか、働く時間を短くするかをいまだに迷っています。
社会保険料(年金保険料と健康保険料および介護保険料)は支給額の約15%程度、私の場合約15000円です。
30代とか若い世代ならともかく、支払うよりも貰うことが近づいている今になって、加入して増える年金額なんてたかが知れています。今回の法改正のために厚労省が作成したチラシを見ると、私のように年収120万円の人が加入期間10年で増える年金額がひと月5000円。この先10年毎月15000円という重い負担の結果、自分に返ってくるお金が5000円って夢がなさすぎる・・・。
ここに掲載されているチラシは、全体を通して年金保険料のことばかり書いていて、「9000円/月の負担で5000円/月年金が増える・・・」って書き方。でも、同時に健康保険料の負担があることに触れていない。嘘は書いていないんでしょうけど、ちょっとなーと思う。
年金保険料が、自分の将来のために払うものではなく、今現在、年金をもらっている人を支えるためのものであることを考慮すると、自分も将来そうやって若者に支えてもらうんだから、今払うことを渋るのは厚かましい話なのかな。
とはいえ、ゆったりと将来のことを考えながら働いていられる身分なら良いが、そんなことより「今をどう生き抜くか」ということのほうが問題になっちゃっているからね。それくらい厳しい世の中。
ここまでだとやっぱりなんとしてでも扶養枠に残るほうが良さそうな気がします。でも、職場の事情が絡むとそうも言っていられないから悩みます。(続く)

